LRC歌词

[ti:終点]
[ar:まふまふ (mafumafu)]
[al:明日色ワールドエンド]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]終点 - まふまふ (mafumafu)
[00:08.55]词:まふまふ
[00:17.11]曲:まふまふ
[00:25.67]何も知らないほうがいいなら
[00:27.34]何も教えてくれなくていい
[00:29.07]虚言の真相夢遊病
[00:30.75]無邪気なあの子の長袖の裏側
[00:32.74]12階のビルから
[00:34.33]今日も片足だけ差し出している
[00:36.36]蒼然悄然どうせ
[00:38.07]死ぬ勇気のひとつもないくせして
[00:40.34]人の形でいるのに
[00:41.63]同じ人の言いなりになるなら
[00:43.80]まだ夢は見れるのに
[00:45.33]こんな夢の見れない世界なら
[00:47.44]夏草が枯れるまで
[00:48.79]いっそしゃがんで
[00:49.95]隠れていようかな
[00:51.24]なんてことを言って笑う間に
[00:53.07]次で終点だ
[01:09.43]何も知らないほうがいいなら
[01:11.17]何も教えてくれなくていい
[01:12.74]妄想死恐怖症夜響症
[01:14.27]特効薬は無気力かptsd
[01:16.76]いつか笑うことより
[01:18.19]ずっと笑われることに
[01:19.54]慣れていた
[01:20.21]感情愛情哀情
[01:21.77]拾わずにいる
[01:22.75]得て落とすよりいいや
[01:24.14]死ぬことへの恐怖を喰らい
[01:25.80]腹を満たしていく神様
[01:27.40]瞞しと詐欺師と
[01:28.74]ボクは疾うにわかっているんだ
[01:30.97]どんな絵の具を塗り重ねるより
[01:33.34]ずっと暗いただ懐かしい光彩と
[01:35.30]果てしないほどの
[01:36.40]暗闇が
[01:38.01]答えだった答えだった
[01:41.54]何もを手放して
[01:45.18]微睡の奥深く
[01:51.23]堕ちていく
[02:07.55]何も知らないほうがいいなら
[02:09.70]何も教えてくれなくていい
[02:11.24]虚言の真相夢遊病
[02:12.66]無邪気なあの子の長袖の裏側
[02:14.59]前髪を伸ばしている
[02:16.13]だって何ひとつ見たくないから
[02:18.23]溶けるまで色を抜く
[02:19.83]だって僕は染まりたくないから
[02:21.90]恨み合って叩き合って
[02:23.64]妬み合って乏し合って
[02:25.24]探し合って慰め合って
[02:26.96]悔やみ合って解り合った
[02:28.92]こんな詩も音も
[02:30.11]肯定も否定も未練も
[02:31.60]四季折々の光彩も
[02:32.97]何処にも残らない
[02:34.69]暗闇が
[02:36.31]答えだった答えだった
[02:39.78]吸い尽くすような暗闇が
[02:47.20]ボクらの未来だった
[02:50.63]願っているもういいんだって
[02:54.29]救われやしないんだ
[02:57.92]微睡の奥深く
[03:03.33]堕ちていく

文本歌词


終点 - まふまふ (mafumafu)
词:まふまふ
曲:まふまふ
何も知らないほうがいいなら
何も教えてくれなくていい
虚言の真相夢遊病
無邪気なあの子の長袖の裏側
12階のビルから
今日も片足だけ差し出している
蒼然悄然どうせ
死ぬ勇気のひとつもないくせして
人の形でいるのに
同じ人の言いなりになるなら
まだ夢は見れるのに
こんな夢の見れない世界なら
夏草が枯れるまで
いっそしゃがんで
隠れていようかな
なんてことを言って笑う間に
次で終点だ
何も知らないほうがいいなら
何も教えてくれなくていい
妄想死恐怖症夜響症
特効薬は無気力かptsd
いつか笑うことより
ずっと笑われることに
慣れていた
感情愛情哀情
拾わずにいる
得て落とすよりいいや
死ぬことへの恐怖を喰らい
腹を満たしていく神様
瞞しと詐欺師と
ボクは疾うにわかっているんだ
どんな絵の具を塗り重ねるより
ずっと暗いただ懐かしい光彩と
果てしないほどの
暗闇が
答えだった答えだった
何もを手放して
微睡の奥深く
堕ちていく
何も知らないほうがいいなら
何も教えてくれなくていい
虚言の真相夢遊病
無邪気なあの子の長袖の裏側
前髪を伸ばしている
だって何ひとつ見たくないから
溶けるまで色を抜く
だって僕は染まりたくないから
恨み合って叩き合って
妬み合って乏し合って
探し合って慰め合って
悔やみ合って解り合った
こんな詩も音も
肯定も否定も未練も
四季折々の光彩も
何処にも残らない
暗闇が
答えだった答えだった
吸い尽くすような暗闇が
ボクらの未来だった
願っているもういいんだって
救われやしないんだ
微睡の奥深く
堕ちていく

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