LRC歌词

[ti:忘れ者]
[ar:ヒバナ]
[al:忘れ者]
[by:]
[offset:0]
[kana:1わす1も(273,91)の(364,5)1し1きょく1こう1しゃ1うら1ゆう1ぐ1な(2790,272)が(3062,248)1の1ひ1こう1き1ぐも1あ(5022,176)か(5198,136)1か(6030,224)ぜ(6254,184)1と1そ(7126,168)ら(7294,144)1しゅう1ち(7782,92)ゃ(7874,92)く(7966,160)1え(8126,184)き(8310,120)1ふた1り1さが1な(11030,232)が(11262,192)1かみ1ゆ1か(12695,176)ぜ(12871,232)1むね1とお1たび1おも1じ1かん1く(21022,200)ら(21222,448)1そ(22782,352)ら(23134,208)1す(23585,176)こ(23761,384)1か1つ(24937,128)き(25065,194)1う1なに1わす1み1よ(31793,216)る(32009,160)1ゆ1れっ1しゃ1ま(33505,184)ど(33689,160)1ご1まち1ゆ1い1ば1こと1ば1かか1こ1た(38339,312)だ(38651,168)よ(38819,140)1な1だ1あか1そ1そら1よる1の1こ1き1こう1しゃ1うら1らく1が1のこ1わ(50285,233)ら(50518,191)1わ(55241,168)ら(55409,192)1ほ1かぜ1なが1そら1およ1とお1くも1た(66840,168)だ(67008,168)よ(67176,144)1ま1き1き1れい1た1こ(73377,185)こ(73562,183)ろ(73745,168)1おお1た(75785,199)だ(75984,224)1こと1ば1な1わ(80411,192)ら(80603,168)1わら1わら1わら1わら1わら1ふ1あ1く(105638,192)も(105830,136)1ざん1しょ1にお1う1き1あ1な1わ(111830,88)ら(111918,176)1ほ1ま(113663,175)ぶ(113838,160)た(113998,152)1うら1う1あ(115630,160)か(115790,129)1い(116001,200)ま(116201,152)1こえ1こ(117881,152)え(118033,240)1ぼ(120456,257)く(120713,183)1よ1み1よる1ゆ1れっ1しゃ1まど1ご1まち1ゆ1い1ば1こ(133952,136)と(134088,160)1ば1か(134552,176)か(134728,201)1こ1た(135776,336)だ(136112,185)よ(136297,147)1な1だ1あ(139561,96)か(139657,176)1そ1そら1よる1の1こ1き1こう1しゃ1うら1ら(144016,160)く(144176,136)1が1のこ1わ(147840,216)ら(148056,188)1わ(150464,184)ら(150648,132)1ほ]
[00:00.00]忘れ者 - ヒバナ
[00:00.39]词:ゆざめ
[00:00.42]曲:ゆざめ
[00:00.46]校舎裏に夕暮れ
[00:02.79]長く伸びた飛行機雲赤く
[00:06.03]風に溶けた空の終着駅を
[00:08.60]二人で探そうか
[00:11.03]長い髪を揺らす風が
[00:13.44]胸を通る度重たくなる
[00:16.76]もうすぐ さよならの時間だ
[00:21.02]暗くなった空に
[00:23.58]少し欠けた月が浮かぶ
[00:26.69]何か忘れてきたかな
[00:29.89]見つからないまま
[00:31.19]ただただ夜に揺られる列車
[00:33.50]窓越しに街が揺れる
[00:35.45]行き場のない言葉を抱え込んで
[00:38.33]漂っているから
[00:40.56]泣き出しそうなくらい
[00:42.12]赤く染まる空を
[00:43.55]夜が飲み込んで消える
[00:45.52]校舎裏に
[00:46.50]落書きは残しておいたから
[00:50.28]笑ってよ
[00:55.24]笑って欲しいよ
[01:00.53]風が流れていく空を
[01:03.01]泳げれば遠くまでいけるかな
[01:05.80]雲みたいに漂って
[01:08.28]いつの間にか消えるんだ
[01:10.98]奇麗なものだけを食べて
[01:13.37]心を大きくできたなら
[01:15.78]正しい言葉を 投げられるかな
[01:20.41]笑って 笑って 笑って 笑って 笑って
[01:26.63]笑っていてよ
[01:43.52]どこまでも吹き上がっていく雲に
[01:46.07]残暑の匂いが浮かんで消える
[01:48.61]上げられそうなものは無いけど
[01:51.06]あなたには笑っていて欲しいんだ
[01:53.66]瞼の裏に浮かぶあの赤は
[01:56.00]今も声にならない声で
[01:58.55]ずっとずっとずっと
[02:00.45]僕を呼んでいる
[02:07.29]見つからないまま
[02:08.69]ただただ夜に揺られる列車
[02:10.96]窓越しに街が揺れる
[02:12.95]行き場のない言葉を抱え込んで
[02:15.77]漂っているから
[02:18.00]泣き出しそうなくらい
[02:19.56]赤く染まる空を
[02:20.93]夜が飲み込んで消える
[02:23.00]校舎裏に
[02:24.01]落書きは残しておいたから
[02:27.84]笑ってよ
[02:30.46]笑って欲しいよ

文本歌词


忘れ者 - ヒバナ
词:ゆざめ
曲:ゆざめ
校舎裏に夕暮れ
長く伸びた飛行機雲赤く
風に溶けた空の終着駅を
二人で探そうか
長い髪を揺らす風が
胸を通る度重たくなる
もうすぐ さよならの時間だ
暗くなった空に
少し欠けた月が浮かぶ
何か忘れてきたかな
見つからないまま
ただただ夜に揺られる列車
窓越しに街が揺れる
行き場のない言葉を抱え込んで
漂っているから
泣き出しそうなくらい
赤く染まる空を
夜が飲み込んで消える
校舎裏に
落書きは残しておいたから
笑ってよ
笑って欲しいよ
風が流れていく空を
泳げれば遠くまでいけるかな
雲みたいに漂って
いつの間にか消えるんだ
奇麗なものだけを食べて
心を大きくできたなら
正しい言葉を 投げられるかな
笑って 笑って 笑って 笑って 笑って
笑っていてよ
どこまでも吹き上がっていく雲に
残暑の匂いが浮かんで消える
上げられそうなものは無いけど
あなたには笑っていて欲しいんだ
瞼の裏に浮かぶあの赤は
今も声にならない声で
ずっとずっとずっと
僕を呼んでいる
見つからないまま
ただただ夜に揺られる列車
窓越しに街が揺れる
行き場のない言葉を抱え込んで
漂っているから
泣き出しそうなくらい
赤く染まる空を
夜が飲み込んで消える
校舎裏に
落書きは残しておいたから
笑ってよ
笑って欲しいよ

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