LRC歌词


[ar:Orangestar (蜜柑星P)]
[ti:花と記憶 (花与记忆)]
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[00:01.32]词:Orangestar
[00:01.42]曲:Orangestar
[00:01.52]過ぎ去った夏の淡い汐瀬に
[00:05.54]消えるその性乱す声は
[00:09.68]微笑んだ君の顔に重なる
[00:13.69]赤い花束もう夏だよ
[00:34.55]目の前の現実が夢と重なる
[00:38.49]あの夏の背に見た空が
[00:42.61]また今日も君は何も語らない
[00:46.70]まま咲き誇れ今されど
[00:51.16]君だってホントは
[00:52.95]言いたくて言えない
[00:54.99]この夏の世界で君はもう
[00:59.27]思い出しちゃいけない
[01:01.26]はずなんてきっとない
[01:03.24]このまま夢に身預けて
[01:07.21]一等二星怪夜回世
[01:15.33]一と二正解よ解世
[01:22.38]日々が夏叫ぶほどに焦る想いは
[01:28.26]夏の歌が急ぐほど満たせぬのを
[01:33.59]聞かせぬままで生きてくんでしょ
[01:38.78]夏の空夢見上げては暮れ
[01:42.57]ひどく悲しそうな君は汗かきね
[01:46.94]時の名かすれ焦がれては消え
[01:51.34]日々が夏叫ぶ夜に
[01:55.79]戻れたらいいな
[02:03.67]なんて思わせる
[02:13.72]夏が過ぎて果ても知らぬ空が
[02:17.33]夢に見せただけの時間の中
[02:21.40]想うはあなた一人だけなのにさ
[02:25.61]赦せ彼方先も知らぬのなら
[02:29.73]胸に秘めた言の葉が曇れば
[02:33.77]明日は雨が街を濡らせるのか
[02:38.08]夏を全て洗い流せさらば
[02:42.25]時は過ぎた当ても知らぬ空は
[02:46.27]一等二星怪夜回世
[02:54.23]三逃急旋回よ戒世
[03:05.85]離れて行くんだろ
[03:07.57]くんだろ
[03:08.40]くんだろ
[03:09.00]くんだろ
[03:09.74]星の輝きも虫の祭夜も
[03:11.68]また消えて繰り語らせないよ
[03:14.19]だってそうだろ
[03:15.76]そうだろ
[03:16.63]そうだろ
[03:17.22]そうだろ
[03:17.89]時の瞬きと夢の差異はもう
[03:20.01]消えてまた繰り語らせないよ
[03:22.49]なんて顰めるほど饐るほど
[03:26.57]花に事象を能う賽はこの中に
[03:31.62]確かめるほど枯れるほど
[03:34.85]晴れる微笑を与う災な物語りを
[03:39.97]すんだろ
[03:40.80]すんだろ
[03:41.51]すんだろ
[03:42.21]すんだろ
[03:42.94]星の輝きも虫の祭夜も
[03:44.80]また消えて繰り語らせないよ
[03:47.15]だってそうだろ
[03:48.76]そうだろ
[03:49.79]そうだろ
[03:50.54]そうだろ
[03:51.30]時の瞬きと夢の差異はもう
[03:53.20]消えてまた繰り語らせないよ
[03:55.64]なんて顰めるほど饐るほど
[03:59.60]花に事象を能う賽はこの中に
[04:04.57]確かめるほど枯れるほど
[04:07.75]晴れる微笑を与う災な物語に
[04:13.09]顰めるほど饐るほど
[04:15.96]花に事象を能う賽はこの中に
[04:21.00]確かめるほど枯れるほど
[04:24.22]晴れる微笑を与う災な物語は
[04:29.52]いつも不確定一切情操
[04:34.74]夏の世界で息をしたって
[04:40.20]溺れていく
[04:45.01]夏の空夢見上げては暮れ
[04:48.79]ひどく悲しそうな君は汗かきね
[04:53.18]時の名かすれ焦がれては消え
[04:57.21]日々が夏叫ぶ夜に
[05:01.70]戻れたらいいな
[05:09.86]なんて思わせる

文本歌词


词:Orangestar
曲:Orangestar
過ぎ去った夏の淡い汐瀬に
消えるその性乱す声は
微笑んだ君の顔に重なる
赤い花束もう夏だよ
目の前の現実が夢と重なる
あの夏の背に見た空が
また今日も君は何も語らない
まま咲き誇れ今されど
君だってホントは
言いたくて言えない
この夏の世界で君はもう
思い出しちゃいけない
はずなんてきっとない
このまま夢に身預けて
一等二星怪夜回世
一と二正解よ解世
日々が夏叫ぶほどに焦る想いは
夏の歌が急ぐほど満たせぬのを
聞かせぬままで生きてくんでしょ
夏の空夢見上げては暮れ
ひどく悲しそうな君は汗かきね
時の名かすれ焦がれては消え
日々が夏叫ぶ夜に
戻れたらいいな
なんて思わせる
夏が過ぎて果ても知らぬ空が
夢に見せただけの時間の中
想うはあなた一人だけなのにさ
赦せ彼方先も知らぬのなら
胸に秘めた言の葉が曇れば
明日は雨が街を濡らせるのか
夏を全て洗い流せさらば
時は過ぎた当ても知らぬ空は
一等二星怪夜回世
三逃急旋回よ戒世
離れて行くんだろ
くんだろ
くんだろ
くんだろ
星の輝きも虫の祭夜も
また消えて繰り語らせないよ
だってそうだろ
そうだろ
そうだろ
そうだろ
時の瞬きと夢の差異はもう
消えてまた繰り語らせないよ
なんて顰めるほど饐るほど
花に事象を能う賽はこの中に
確かめるほど枯れるほど
晴れる微笑を与う災な物語りを
すんだろ
すんだろ
すんだろ
すんだろ
星の輝きも虫の祭夜も
また消えて繰り語らせないよ
だってそうだろ
そうだろ
そうだろ
そうだろ
時の瞬きと夢の差異はもう
消えてまた繰り語らせないよ
なんて顰めるほど饐るほど
花に事象を能う賽はこの中に
確かめるほど枯れるほど
晴れる微笑を与う災な物語に
顰めるほど饐るほど
花に事象を能う賽はこの中に
確かめるほど枯れるほど
晴れる微笑を与う災な物語は
いつも不確定一切情操
夏の世界で息をしたって
溺れていく
夏の空夢見上げては暮れ
ひどく悲しそうな君は汗かきね
時の名かすれ焦がれては消え
日々が夏叫ぶ夜に
戻れたらいいな
なんて思わせる

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