LRC歌词
[ti:舞台に立って]
[ar:YOASOBI (ヨアソビ)]
[al:舞台に立って]
[by:]
[00:00.00]舞台に立って - YOASOBI (ヨアソビ)
[00:00.65]词:Ayase
[00:00.66]曲:Ayase
[00:00.68]编曲:Ayase
[00:01.02]無邪気に思い描いた
[00:03.88]未来の私の背中を
[00:07.61]ひたすら追いかけた
[00:10.66]きっと もうすぐ見えなくなる
[00:14.35]重なり合う
[00:16.70]そう信じている
[00:18.58]ここが私の未来だ
[00:24.43]数ある中で選んだのは
[00:26.81]きっと最初から分かっていたから
[00:31.45]これじゃなきゃダメなんだって
[00:34.66]誰にも負けたくなかった
[00:36.99]しんどくてもひたすら走り続けた
[00:42.17]翌る日も翌る日も
[00:44.88]勝ち負けがはっきりある世界は
[00:47.50]好きだけじゃ生き残れない
[00:49.79]いつも結果と成果 遊びじゃない
[00:52.51]そんなこと分かってる
[00:55.18]でもね 好きだから諦めなかった
[00:58.02]このがむしゃらな毎日がきっと
[01:00.75]願った結末に繋がっているって
[01:03.63]信じている
[01:05.47]さあ 待ちに待った舞台に立って
[01:08.51]高鳴る鼓動 挑戦の合図
[01:11.38]何度も何度もイメージしてきた
[01:13.90]どんな自分も超えてみせる
[01:16.61]大きく吸った息を吐いて
[01:19.02]もう一度目線を上げれば
[01:21.89]かさぶたばっかの毎日も
[01:24.19]今に繋がっていると思えた
[01:26.64]そうだ夢に見ていた景色の
[01:29.43]目の前に立っているんだ
[01:53.52]不条理を前に
[01:54.85]立ち尽くすこともあった
[01:56.80]他人は好き勝手ばっかり言うし
[01:59.71]もう何のために戦ってんだろ
[02:02.41]って分かんなくなって
[02:04.31]そんな時も もう一度って
[02:06.88]なんとか手を伸ばせたのは
[02:09.36]隣で戦い続ける君がいたから
[02:14.00]ずっと憧れてきた舞台に立って
[02:17.27]これまでのこと思い返す
[02:19.79]何度も何度も流した涙の分
[02:23.45]立ち上がってきた
[02:25.16]大きく吸った息を吐いて
[02:27.70]ゆっくり瞼を開けて
[02:30.40]踏み出すんだ 会いに行くんだ
[02:33.06]思い描いた未来の私に
[02:37.76]さあ 待ちに待った舞台に立って
[02:40.87]今鳴り響く開幕の合図
[02:43.65]何度も何度もイメージしてきた
[02:46.23]どんな自分も超えて行ける
[02:48.92]大きく吸った息を吐いて
[02:51.36]静かに目線を上げれば
[02:54.01]今までのどの瞬間も
[02:56.40]無駄じゃなかったと思えた
[02:58.91]そうだ夢に見ていた未来に
[03:01.75]今私は立っているんだ
[03:16.77]そう 無邪気に思い描いた
[03:20.21]未来の私はもうそこにいるんだ
[03:25.50]今確かに捉えた
文本歌词
舞台に立って - YOASOBI (ヨアソビ)
词:Ayase
曲:Ayase
编曲:Ayase
無邪気に思い描いた
未来の私の背中を
ひたすら追いかけた
きっと もうすぐ見えなくなる
重なり合う
そう信じている
ここが私の未来だ
数ある中で選んだのは
きっと最初から分かっていたから
これじゃなきゃダメなんだって
誰にも負けたくなかった
しんどくてもひたすら走り続けた
翌る日も翌る日も
勝ち負けがはっきりある世界は
好きだけじゃ生き残れない
いつも結果と成果 遊びじゃない
そんなこと分かってる
でもね 好きだから諦めなかった
このがむしゃらな毎日がきっと
願った結末に繋がっているって
信じている
さあ 待ちに待った舞台に立って
高鳴る鼓動 挑戦の合図
何度も何度もイメージしてきた
どんな自分も超えてみせる
大きく吸った息を吐いて
もう一度目線を上げれば
かさぶたばっかの毎日も
今に繋がっていると思えた
そうだ夢に見ていた景色の
目の前に立っているんだ
不条理を前に
立ち尽くすこともあった
他人は好き勝手ばっかり言うし
もう何のために戦ってんだろ
って分かんなくなって
そんな時も もう一度って
なんとか手を伸ばせたのは
隣で戦い続ける君がいたから
ずっと憧れてきた舞台に立って
これまでのこと思い返す
何度も何度も流した涙の分
立ち上がってきた
大きく吸った息を吐いて
ゆっくり瞼を開けて
踏み出すんだ 会いに行くんだ
思い描いた未来の私に
さあ 待ちに待った舞台に立って
今鳴り響く開幕の合図
何度も何度もイメージしてきた
どんな自分も超えて行ける
大きく吸った息を吐いて
静かに目線を上げれば
今までのどの瞬間も
無駄じゃなかったと思えた
そうだ夢に見ていた未来に
今私は立っているんだ
そう 無邪気に思い描いた
未来の私はもうそこにいるんだ
今確かに捉えた