LRC歌词


[ar:麻枝准、やなぎなぎ]
[ti:ディベートソルジャー]
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[00:15.18]あまりに孤独になれすぎて
[00:20.59]黙ったままきみを睨んだ
[00:26.04]獣のように近寄ってくる
[00:31.25]すべて拒んで生きていたんだ
[00:37.41]なのに懐にふっと温かな火が点ったんだ
[00:47.40]いつもきみに縋ってばかり
[00:52.71]だから今試されてんだろ
[00:58.02]いつもきみはこの手引いて
[01:03.38]楽園を目指した
[01:22.08]煩わしいと思うことが
[01:27.48]増えたけれども我慢出来る
[01:32.79]言葉も慎重に選んでいる
[01:38.10]たまにもめ事まで発展するが
[01:44.23]大抵非は向こう様で
[01:48.89]ちょっとしたディベートゲームさ
[01:54.26]いつもきみは歌っていた
[01:59.56]異国へとぼくを誘った
[02:04.95]ずっと聴かせて欲しかった
[02:10.29]銃声が響いた
[02:30.81]壊れたサルのおもちゃ
[02:34.30]カタカタと鳴っていた
[02:38.25]もう混ぜてもらえない
[02:42.34]パレードの夢見てた
[02:51.44]機械じみたドライさで
[02:55.79]延命の審判を下す
[03:01.90]時に獣にも戻る
[03:06.44]そうしなきゃきみに追いつけない
[03:11.64]過酷な世界
[03:15.83]いつもきみは何を見てた
[03:21.16]ぼくの背じゃ届かない彼方
[03:26.52]どうして自分じゃなかったんだろ
[03:31.79]それだけが悔しい
[03:37.16]いつもきみに縋ってばかり
[03:42.47]今もまだ縋ったまんまだ
[03:47.88]いつもきみはこの手引いて
[03:53.17]楽園を目指した
[03:58.74]春のコテージで寝てた
[04:09.34]いっそ最初から夢ならな

文本歌词


あまりに孤独になれすぎて
黙ったままきみを睨んだ
獣のように近寄ってくる
すべて拒んで生きていたんだ
なのに懐にふっと温かな火が点ったんだ
いつもきみに縋ってばかり
だから今試されてんだろ
いつもきみはこの手引いて
楽園を目指した
煩わしいと思うことが
増えたけれども我慢出来る
言葉も慎重に選んでいる
たまにもめ事まで発展するが
大抵非は向こう様で
ちょっとしたディベートゲームさ
いつもきみは歌っていた
異国へとぼくを誘った
ずっと聴かせて欲しかった
銃声が響いた
壊れたサルのおもちゃ
カタカタと鳴っていた
もう混ぜてもらえない
パレードの夢見てた
機械じみたドライさで
延命の審判を下す
時に獣にも戻る
そうしなきゃきみに追いつけない
過酷な世界
いつもきみは何を見てた
ぼくの背じゃ届かない彼方
どうして自分じゃなかったんだろ
それだけが悔しい
いつもきみに縋ってばかり
今もまだ縋ったまんまだ
いつもきみはこの手引いて
楽園を目指した
春のコテージで寝てた
いっそ最初から夢ならな

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