LRC歌词

[ti:しゃしゃてん]
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[00:00.00]しゃしゃてん - 一二三
[00:01.93]作詞:一二三
[00:03.21]作曲:一二三
[00:20.26]煌々とした表通り
[00:22.22]派手に彩った首飾り
[00:24.27]大衆も惹きつけちゃって
[00:26.23]踊る度
[00:26.85]褒められちゃってんの
[00:36.16]ねぇねぇなんと素敵だって
[00:38.11]しゃがれた声で取り繕って
[00:40.28]本当は苦しかったんだ
[00:42.18]言葉すら
[00:42.84]黒く塗られちゃって
[00:44.53]あんたが踊るその場所は
[00:47.66]今でも
[00:48.65]あたしの眩しい夢なの
[00:51.72]嗚呼 錆び付いた爪が
[00:54.72]弾いた音だけ
[00:56.68]濁り鳴いていたけど
[00:59.87]刺さるように
[01:01.13]刺さるように
[01:02.06]そのまま抜けないように
[01:03.85]綺麗に尖らせながら
[01:06.10]奏でたはずなのに
[01:07.99]しゃしゃり出んの
[01:09.04]しゃしゃり出んの
[01:10.09]醜いこの感情が
[01:11.89]隠せない程 溶け出し
[01:14.09]素直な音になるから
[01:16.79]ちょいとこちらへ
[01:18.77]寄ってらっしゃい
[01:20.82]また惚れ直させるから
[01:24.78]ちょいとこちらへ
[01:26.75]寄ってらっしゃい
[01:28.87]忘れられない夜を刻む
[01:36.32]清廉潔白 純情に
[01:38.22]上手いこと全部を欺いて
[01:40.33]ずる賢いことやったって
[01:42.26]それでも天は味方してんの
[01:44.60]渡る世間に
[01:46.36]鬼はいないはずでしょ
[01:48.65]神様どういうことなの
[01:51.82]嗚呼 毎晩泣いて
[01:54.34]崩れそうな乙女に
[01:56.65]とどめを刺さないでよ
[01:59.90]分かってんの
[02:01.11]分かってんの
[02:02.11]その目には映ってんの
[02:03.82]耳朶に残る様に
[02:05.33]ずっと張り上げているのに
[02:08.12]届いてんの 届いてんの
[02:10.06]この声は届いてんの
[02:11.84]積もり積もる曇りの音
[02:14.20]少し聞いてっておくれよ
[02:16.80]ちょいとこちらへ
[02:18.89]寄ってらっしゃい
[02:20.92]少し酔いしれませんか
[02:24.90]ちょいとこちらへ
[02:26.92]寄ってらっしゃい
[02:28.87]一緒に揺れてみようか
[02:40.26]相当前から
[02:41.36]衝動全部を十三弦で
[02:43.19]鳴らしてんの
[02:44.64]眩みそうでも
[02:46.40]琴線には触れず
[02:48.30]想像力とか 妄想力とか
[02:50.30]たいてい全部 嘘の論理
[02:52.59]今頃 舞台に
[02:54.85]立てたはずなのに
[02:57.86]刺さるように
[02:59.17]刺さるように
[03:00.06]そのまま抜けないように
[03:01.87]無様に響く感情
[03:04.08]剥き出しのまんまで
[03:06.02]しゃしゃり出んの
[03:07.09]しゃしゃり出んの
[03:08.18]醜い程何人も
[03:09.82]蹴落としあい生きている
[03:12.07]あたしたちの虚しい性
[03:14.73]ちょいとこちらへ
[03:16.83]寄ってらっしゃい
[03:18.84]また惚れ直させるから
[03:22.74]ちょいとこちらへ
[03:24.78]寄ってらっしゃい
[03:26.82]忘れられない夜を刻ませて

文本歌词


しゃしゃてん - 一二三
作詞:一二三
作曲:一二三
煌々とした表通り
派手に彩った首飾り
大衆も惹きつけちゃって
踊る度
褒められちゃってんの
ねぇねぇなんと素敵だって
しゃがれた声で取り繕って
本当は苦しかったんだ
言葉すら
黒く塗られちゃって
あんたが踊るその場所は
今でも
あたしの眩しい夢なの
嗚呼 錆び付いた爪が
弾いた音だけ
濁り鳴いていたけど
刺さるように
刺さるように
そのまま抜けないように
綺麗に尖らせながら
奏でたはずなのに
しゃしゃり出んの
しゃしゃり出んの
醜いこの感情が
隠せない程 溶け出し
素直な音になるから
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
また惚れ直させるから
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
忘れられない夜を刻む
清廉潔白 純情に
上手いこと全部を欺いて
ずる賢いことやったって
それでも天は味方してんの
渡る世間に
鬼はいないはずでしょ
神様どういうことなの
嗚呼 毎晩泣いて
崩れそうな乙女に
とどめを刺さないでよ
分かってんの
分かってんの
その目には映ってんの
耳朶に残る様に
ずっと張り上げているのに
届いてんの 届いてんの
この声は届いてんの
積もり積もる曇りの音
少し聞いてっておくれよ
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
少し酔いしれませんか
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
一緒に揺れてみようか
相当前から
衝動全部を十三弦で
鳴らしてんの
眩みそうでも
琴線には触れず
想像力とか 妄想力とか
たいてい全部 嘘の論理
今頃 舞台に
立てたはずなのに
刺さるように
刺さるように
そのまま抜けないように
無様に響く感情
剥き出しのまんまで
しゃしゃり出んの
しゃしゃり出んの
醜い程何人も
蹴落としあい生きている
あたしたちの虚しい性
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
また惚れ直させるから
ちょいとこちらへ
寄ってらっしゃい
忘れられない夜を刻ませて

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