LRC歌词
[ar:Alone]
[ti:alone]
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[qq:]
[total:283028]
[offset:0]
[00:24.13]乾いた風が吹く
[00:29.49]街は凍えている
[00:34.06]いくつの季節が
[00:37.21]そっと音もなく
[00:41.57]過ぎ去ったのだろう
[00:46.85]行き交う人は皆
[00:52.38]重い荷物背負って
[00:56.97]遠くに揺れる
[01:00.09]かげろうの中に
[01:04.39]明日を見つける
[01:09.00]この手をこぼれ落ちる
[01:14.49]砂のような感情
[01:20.21]あの時胸に刺さった
[01:26.72]言葉がふいに疼くけど
[01:33.29]果てない夜を
[01:36.27]数えながら
[01:38.77]自分の破片
[01:41.23]探していた
[01:44.75]失う程に
[01:47.60]この思いが
[01:51.00]確かになってく
[01:56.06]今なら
[01:58.66]きっと歩いていける
[02:03.04]どこまでも
[02:19.73]どうしてこの
[02:21.93]空はこんなに
[02:25.78]広いのだろう
[02:29.84]叫んでみても
[02:32.95]声にならなくて
[02:37.21]涙があふれた
[02:41.92]自由に風切って
[02:47.34]鳥たちは
[02:48.90]何処へ行くの
[02:53.15]過ごした
[02:55.52]時間のように同じ
[03:01.04]場所にもどれない
[03:06.15]このまま夢を
[03:09.11]あきらめても
[03:11.59]高鳴る鼓動
[03:14.08]おさえきれない
[03:17.49]いつかはきっと
[03:20.50]近付きたい
[03:23.86]あの雲の高さ
[03:28.92]もう一度 心に
[03:33.14]翼広げ 旅立とう
[03:55.21]必ずたどりつけるはず
[04:01.75]果てない夜を
[04:04.75]数えながら
[04:07.37]自分の破片
[04:09.78]探していた
[04:13.24]失う程にこの思いが
[04:19.67]確かになってく
[04:24.70]今なら きっと
[04:28.59]歩いていける
[04:31.64]どこまでも
[ar:Alone]
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[00:24.13]乾いた風が吹く
[00:29.49]街は凍えている
[00:34.06]いくつの季節が
[00:37.21]そっと音もなく
[00:41.57]過ぎ去ったのだろう
[00:46.85]行き交う人は皆
[00:52.38]重い荷物背負って
[00:56.97]遠くに揺れる
[01:00.09]かげろうの中に
[01:04.39]明日を見つける
[01:09.00]この手をこぼれ落ちる
[01:14.49]砂のような感情
[01:20.21]あの時胸に刺さった
[01:26.72]言葉がふいに疼くけど
[01:33.29]果てない夜を
[01:36.27]数えながら
[01:38.77]自分の破片
[01:41.23]探していた
[01:44.75]失う程に
[01:47.60]この思いが
[01:51.00]確かになってく
[01:56.06]今なら
[01:58.66]きっと歩いていける
[02:03.04]どこまでも
[02:19.73]どうしてこの
[02:21.93]空はこんなに
[02:25.78]広いのだろう
[02:29.84]叫んでみても
[02:32.95]声にならなくて
[02:37.21]涙があふれた
[02:41.92]自由に風切って
[02:47.34]鳥たちは
[02:48.90]何処へ行くの
[02:53.15]過ごした
[02:55.52]時間のように同じ
[03:01.04]場所にもどれない
[03:06.15]このまま夢を
[03:09.11]あきらめても
[03:11.59]高鳴る鼓動
[03:14.08]おさえきれない
[03:17.49]いつかはきっと
[03:20.50]近付きたい
[03:23.86]あの雲の高さ
[03:28.92]もう一度 心に
[03:33.14]翼広げ 旅立とう
[03:55.21]必ずたどりつけるはず
[04:01.75]果てない夜を
[04:04.75]数えながら
[04:07.37]自分の破片
[04:09.78]探していた
[04:13.24]失う程にこの思いが
[04:19.67]確かになってく
[04:24.70]今なら きっと
[04:28.59]歩いていける
[04:31.64]どこまでも
文本歌词
乾いた風が吹く
街は凍えている
いくつの季節が
そっと音もなく
過ぎ去ったのだろう
行き交う人は皆
重い荷物背負って
遠くに揺れる
かげろうの中に
明日を見つける
この手をこぼれ落ちる
砂のような感情
あの時胸に刺さった
言葉がふいに疼くけど
果てない夜を
数えながら
自分の破片
探していた
失う程に
この思いが
確かになってく
今なら
きっと歩いていける
どこまでも
どうしてこの
空はこんなに
広いのだろう
叫んでみても
声にならなくて
涙があふれた
自由に風切って
鳥たちは
何処へ行くの
過ごした
時間のように同じ
場所にもどれない
このまま夢を
あきらめても
高鳴る鼓動
おさえきれない
いつかはきっと
近付きたい
あの雲の高さ
もう一度 心に
翼広げ 旅立とう
必ずたどりつけるはず
果てない夜を
数えながら
自分の破片
探していた
失う程にこの思いが
確かになってく
今なら きっと
歩いていける
どこまでも
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