LRC歌词


[ar:れをる (REOL)]
[ti:宵々古今]
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[00:00.10]れをる - 宵々古今
[00:01.94]词:Reol
[00:02.34]曲:Giga/Reol
[00:13.51]らっしゃいな平は成り
[00:15.77]時が来た正しい夢現
[00:18.18]夜もすがら
[00:19.92]変わりゆくことに恐れなし
[00:23.05]のっぴきならないのは御免
[00:26.21]手毬唄歌い君達が誘う
[00:32.57]悪人に後ろ髪を惹かれても
[00:35.97]進むべきなり
[00:39.69]流行り廃りの憂き世なら
[00:45.54]信ずる者はただ君だけと
[00:51.50]踊れ騒げや呑めや歌えや
[00:54.47]案ずることなどないな
[00:56.77]此の世人の世は恨めしい
[00:59.39]雪駄はちゃらちゃら
[01:00.94]愛し
[01:01.37]縋って眩んで満身創痍で
[01:03.33]それそれそれそれ
[01:05.09]今を嘆いて昔を粧しても
[01:07.98]君の心の内流る涙川
[01:11.68]それじゃ敵わん
[01:13.32]何処にいても
[01:14.22]めくるめく舞台に君を連れて
[01:32.44]あまりてなどか人ぞ悲しき
[01:35.47]身勝手なのが世の理か
[01:38.47]万人持つ理想
[01:40.12]虚像の偶像
[01:41.68]俗な答えなどはあらざらむ
[01:45.21]僕ら巡りあうこと
[01:48.61]まさに一期一会
[01:51.48]酸いも甘いも試練
[01:54.99]連れ添ってこの手握って
[01:57.80]生きづらい此処浮き世から
[02:03.64]旗を掲げよ宵闇が明く
[02:09.73]酔いどれアガれや
[02:11.33]寝れば忘るる
[02:12.92]昔も今も変わらず
[02:15.23]浮世人の世嘆かわしい
[02:17.78]いつだって
[02:18.47]ちゃんちゃらをかし
[02:19.72]荒んで笑って合縁奇縁で
[02:21.65]それそれそれそれ
[02:23.35]深まる春も凍てつく雪の日も
[02:26.39]日出ずるすべての
[02:27.79]瞬きを君と見よう
[02:30.14]彩る色何処までも
[02:32.59]空前なる見晴らしを眺めて
[02:39.33]負けて花一匁
[02:42.19]欲しがる欲しがる欲しがる声
[02:45.55]勝って恨んで買って選んで
[02:47.09]呆気ないって泣いて
[02:48.61]猿真似の何番煎じじゃ
[02:50.64]満ち足りないない
[02:56.18]未だ進む道半ば哉
[03:02.01]如何なる時も歩を前へ出せ
[03:05.18]流行り廃りの憂き世なら
[03:11.14]信ずる者はただ君だけと
[03:18.73]踊れ騒げや呑めや歌えや
[03:21.78]案ずることなどないな
[03:24.04]此の世人の世は恨めしい
[03:26.53]雪駄はちゃらちゃら
[03:28.14]愛し
[03:28.61]縋って眩んで満身創痍で
[03:30.48]それそれそれそれ
[03:32.29]今を嘆いて昔を粧しても
[03:35.19]君の心の内流る涙川
[03:38.81]それじゃ敵わん
[03:40.53]何処にいても
[03:41.37]めくるめく舞台は宵々
[03:44.32]君を連れて
[04:01.32]あまりてなどか人ぞ恋しき
[04:04.25]身勝手なのが世の理か
[04:07.37]移ろうは古今航路なら堂々
[04:10.46]恐るることなどはあらざらむ

文本歌词


れをる - 宵々古今
词:Reol
曲:Giga/Reol
らっしゃいな平は成り
時が来た正しい夢現
夜もすがら
変わりゆくことに恐れなし
のっぴきならないのは御免
手毬唄歌い君達が誘う
悪人に後ろ髪を惹かれても
進むべきなり
流行り廃りの憂き世なら
信ずる者はただ君だけと
踊れ騒げや呑めや歌えや
案ずることなどないな
此の世人の世は恨めしい
雪駄はちゃらちゃら
愛し
縋って眩んで満身創痍で
それそれそれそれ
今を嘆いて昔を粧しても
君の心の内流る涙川
それじゃ敵わん
何処にいても
めくるめく舞台に君を連れて
あまりてなどか人ぞ悲しき
身勝手なのが世の理か
万人持つ理想
虚像の偶像
俗な答えなどはあらざらむ
僕ら巡りあうこと
まさに一期一会
酸いも甘いも試練
連れ添ってこの手握って
生きづらい此処浮き世から
旗を掲げよ宵闇が明く
酔いどれアガれや
寝れば忘るる
昔も今も変わらず
浮世人の世嘆かわしい
いつだって
ちゃんちゃらをかし
荒んで笑って合縁奇縁で
それそれそれそれ
深まる春も凍てつく雪の日も
日出ずるすべての
瞬きを君と見よう
彩る色何処までも
空前なる見晴らしを眺めて
負けて花一匁
欲しがる欲しがる欲しがる声
勝って恨んで買って選んで
呆気ないって泣いて
猿真似の何番煎じじゃ
満ち足りないない
未だ進む道半ば哉
如何なる時も歩を前へ出せ
流行り廃りの憂き世なら
信ずる者はただ君だけと
踊れ騒げや呑めや歌えや
案ずることなどないな
此の世人の世は恨めしい
雪駄はちゃらちゃら
愛し
縋って眩んで満身創痍で
それそれそれそれ
今を嘆いて昔を粧しても
君の心の内流る涙川
それじゃ敵わん
何処にいても
めくるめく舞台は宵々
君を連れて
あまりてなどか人ぞ恋しき
身勝手なのが世の理か
移ろうは古今航路なら堂々
恐るることなどはあらざらむ

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