LRC歌词


[ti:想秋ノート (思秋笔记)]
[ar:手嶌葵]
[al:青い図書室 (蓝色图书馆)]
[by:]
[00:00.00]想秋ノート - 手嶌葵
[00:04.37]词:加藤登紀子
[00:08.74]曲:加藤登紀子
[00:13.11]あれは19夏の終わり
[00:19.12]初めての恋終わった夜
[00:25.45]オレンジ色のコート脱ぎ捨て
[00:31.39]黒いコートに心を包んだ
[00:37.62]ひとりが似合うそれでいいわ
[00:43.81]甘い恋などいらない
[00:51.76]恋に破れて初めて知った
[00:57.83]秋色の空その深さを
[01:04.11]悲しみの色喜びの色
[01:10.29]燃える想いに揺れてる
[01:18.19]このまま遠く空の果てまで
[01:24.16]一人旅する女でいたい
[01:55.36]それから10年冬の終わり
[02:01.53]暖炉に燃える赤い火を見てる
[02:07.72]窓の外は木枯らしの音
[02:13.95]凍えた空を見上げるあなた
[02:20.12]大きな手の平その温もり
[02:26.23]なぜか寂しさ滲んだ笑顔
[02:34.12]瞳の中に小さな光
[02:40.23]このまま二人生きてみたい
[02:46.46]それぞれの愛幸せを
[02:52.75]ともに抱きしめ生きるため
[03:00.38]瞳の中に小さな光
[03:06.74]このまま二人生きてみたい
[03:12.81]瞳の中に小さな光
[03:19.00]このまま二人生きてみたい

文本歌词


想秋ノート - 手嶌葵
词:加藤登紀子
曲:加藤登紀子
あれは19夏の終わり
初めての恋終わった夜
オレンジ色のコート脱ぎ捨て
黒いコートに心を包んだ
ひとりが似合うそれでいいわ
甘い恋などいらない
恋に破れて初めて知った
秋色の空その深さを
悲しみの色喜びの色
燃える想いに揺れてる
このまま遠く空の果てまで
一人旅する女でいたい
それから10年冬の終わり
暖炉に燃える赤い火を見てる
窓の外は木枯らしの音
凍えた空を見上げるあなた
大きな手の平その温もり
なぜか寂しさ滲んだ笑顔
瞳の中に小さな光
このまま二人生きてみたい
それぞれの愛幸せを
ともに抱きしめ生きるため
瞳の中に小さな光
このまま二人生きてみたい
瞳の中に小さな光
このまま二人生きてみたい

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