LRC歌词
[ti:TRUE-BLUE]
[ar:KOTOKO (ことこ)]
[al:PLASMIC FIRE]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]TRUE-BLUE - KOTOKO (ことこ)
[00:09.30]词:KOTOKO
[00:18.60]曲:C.G mix
[00:27.90]目蓋に触れた黒き風と何か
[00:33.38]人は生まれて果てへと向かう
[00:39.04]憎しみ争う度
[00:41.86]存在確かめ合ってる
[00:44.62]正義や秩序だって
[00:47.50]合わせ鏡の暴虐
[00:52.66]終わる事などない願望を
[00:55.89]この手は救えるか?
[00:58.81]全てが歪むこんな世界で
[01:03.94]何処へ向かえば見えるだろう?
[01:07.13]今は行くしかない
[01:10.05]無数の真実へ続く道を
[01:15.90]蒼の終末を探して
[01:35.60]目に映るのは悪夢それか現実
[01:41.11]記憶の中を弄る刃先
[01:46.79]哀れみ優しさ抱いて
[01:49.62]存在補い合ってる
[01:52.41]空虚で不完全な人が
[01:56.27]創り出す時空で
[02:00.34]希望と名をつけた道を
[02:03.64]僕らは歩けるか?
[02:06.64]破壊へ近づく空の下
[02:11.69]くだらないと嘆くのなら
[02:14.90]己に問いかけよう
[02:17.87]瞳濡らした記憶の意味を
[02:23.62]出会い交わるその意味を
[03:06.01]壊して傷つけあって
[03:08.75]痛みが鎖となり
[03:11.53]この世が続いてゆくのだとしても
[03:17.25]繰り返す闇の中で
[03:19.87]何かに気付き始める
[03:22.80]答はたった一つじゃない
[03:30.84]幾億色に惑う願望を
[03:33.88]この瞳は選べるか?
[03:36.91]全てが融合あうその狭間
[03:42.04]例えこの身が消えようとも
[03:45.23]世界は続いてく
[03:48.11]永遠のような光の中で
[03:53.88]燃え盛る蒼炎抱いて
[ar:KOTOKO (ことこ)]
[al:PLASMIC FIRE
[by:]
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[00:00.00]TRUE-BLUE - KOTOKO (ことこ)
[00:09.30]词:KOTOKO
[00:18.60]曲:C.G mix
[00:27.90]目蓋に触れた黒き風と何か
[00:33.38]人は生まれて果てへと向かう
[00:39.04]憎しみ争う度
[00:41.86]存在確かめ合ってる
[00:44.62]正義や秩序だって
[00:47.50]合わせ鏡の暴虐
[00:52.66]終わる事などない願望を
[00:55.89]この手は救えるか?
[00:58.81]全てが歪むこんな世界で
[01:03.94]何処へ向かえば見えるだろう?
[01:07.13]今は行くしかない
[01:10.05]無数の真実へ続く道を
[01:15.90]蒼の終末を探して
[01:35.60]目に映るのは悪夢それか現実
[01:41.11]記憶の中を弄る刃先
[01:46.79]哀れみ優しさ抱いて
[01:49.62]存在補い合ってる
[01:52.41]空虚で不完全な人が
[01:56.27]創り出す時空で
[02:00.34]希望と名をつけた道を
[02:03.64]僕らは歩けるか?
[02:06.64]破壊へ近づく空の下
[02:11.69]くだらないと嘆くのなら
[02:14.90]己に問いかけよう
[02:17.87]瞳濡らした記憶の意味を
[02:23.62]出会い交わるその意味を
[03:06.01]壊して傷つけあって
[03:08.75]痛みが鎖となり
[03:11.53]この世が続いてゆくのだとしても
[03:17.25]繰り返す闇の中で
[03:19.87]何かに気付き始める
[03:22.80]答はたった一つじゃない
[03:30.84]幾億色に惑う願望を
[03:33.88]この瞳は選べるか?
[03:36.91]全てが融合あうその狭間
[03:42.04]例えこの身が消えようとも
[03:45.23]世界は続いてく
[03:48.11]永遠のような光の中で
[03:53.88]燃え盛る蒼炎抱いて
文本歌词
TRUE-BLUE - KOTOKO (ことこ)
词:KOTOKO
曲:C.G mix
目蓋に触れた黒き風と何か
人は生まれて果てへと向かう
憎しみ争う度
存在確かめ合ってる
正義や秩序だって
合わせ鏡の暴虐
終わる事などない願望を
この手は救えるか?
全てが歪むこんな世界で
何処へ向かえば見えるだろう?
今は行くしかない
無数の真実へ続く道を
蒼の終末を探して
目に映るのは悪夢それか現実
記憶の中を弄る刃先
哀れみ優しさ抱いて
存在補い合ってる
空虚で不完全な人が
創り出す時空で
希望と名をつけた道を
僕らは歩けるか?
破壊へ近づく空の下
くだらないと嘆くのなら
己に問いかけよう
瞳濡らした記憶の意味を
出会い交わるその意味を
壊して傷つけあって
痛みが鎖となり
この世が続いてゆくのだとしても
繰り返す闇の中で
何かに気付き始める
答はたった一つじゃない
幾億色に惑う願望を
この瞳は選べるか?
全てが融合あうその狭間
例えこの身が消えようとも
世界は続いてく
永遠のような光の中で
燃え盛る蒼炎抱いて