LRC歌词

[ti:BAYONET CHARGE (《战姬绝唱SYMPHOGEAR GX》TV动画插曲)]
[ar:水樹奈々 (水树奈奈)/高垣彩陽 (たかがき あやひ)]
[al:TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」BD Vol.3 BONUS CD]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]BAYONET CHARGE - 水树奈奈 (みずき なな)/高垣彩阳 (たかがき あやひ)
[00:08.14]词:上松範康(Elements Garden)
[00:16.29]曲:藤田淳平(Elements Garden)
[00:24.44]挨拶など無用剣
[00:26.86]舞う懺悔の時間
[00:28.68]地獄の奧底で閻魔殿にひれ伏せ
[00:33.60]一つ目は撃つ二つ目も撃つ
[00:35.98]三つ四つめんどくせえ キズナ
[00:39.21]嘗めるでない
[00:40.55]なめんじゃねぇ
[00:42.65]全力のチカラで全開で突っ走れ
[00:46.90]恐れる事はいらない君の道
[00:51.62]振り返ることなく
[00:53.78]前だけを見てゆけ必ず
[00:57.25]支えて背を押してやる
[01:00.61]「信じる」こと
[01:02.23]あきらめるな
[01:07.31]誰しも道を選ぶ時が来て
[01:11.62]そして全部が
[01:13.29]平等って訳にいかないが
[01:16.29]必ず孤独じゃないってことだけ
[01:20.45]忘れずその胸に夢と共に
[01:25.24]雪にも風にも
[01:27.22]花にも誰にも
[01:29.45]負けない自分の色で
[01:31.74]戦い泣く勇気のハート
[01:35.03]一人にはしない
[01:50.09]微塵も触れさせぬ
[01:52.05]戦場の仲間には
[01:54.21]夢を羽撃く者剣
[01:57.27]にて伊座参る
[01:59.28]高い代償さ何億倍で
[02:01.42]返しゃいいか
[02:02.63]唐変木let's ride
[02:05.45]叩き斬るぶちのめす
[02:08.29]伊達に悪者から
[02:10.34]上がってきちゃいねえ
[02:12.78]孤独の寂しさ辛さ分け合おう
[02:17.34]少々不器用で
[02:19.50]先達にゃ遠いけどせめて
[02:23.17]血が渇く時間を過ごし合って
[02:27.71]瘡蓋へと
[02:33.11]やがていつの日も陽が登る事
[02:37.30]一緒に気付いて
[02:39.35]笑ったって別にいいんじゃねえか
[02:42.37]一瞬一瞬を積み重ね合い
[02:46.09]「友」と呼び合う日は
[02:48.38]そう遠くはない
[02:50.82]月には太陽には
[02:53.01]つらぬく光が
[02:55.23]精一杯自分の色で「生きる事を
[02:59.00]あきらめるな」と
[03:01.03]アイツも言うさ
[03:26.70]背負う事は重荷とは違って
[03:31.31]いつしか自分を支える
[03:33.78]すべてへと
[03:35.74]変わるって事が
[03:37.96]きっとわかる日までを
[03:42.66]誰しも道を選ぶ時が来て
[03:47.11]そして全部が
[03:48.83]平等って訳にいかないが
[03:51.87]一歩ずつ一歩ずつ踏みしめて
[03:55.89]「誇れる背であれ 」と
[03:58.28]上を向いて
[04:00.70]雪にも風にも
[04:02.60]花にも誰にも
[04:04.90]負けない自分の色で
[04:07.17]戦い泣く勇気のハート
[04:10.61]一人にはしない

文本歌词


BAYONET CHARGE - 水树奈奈 (みずき なな)/高垣彩阳 (たかがき あやひ)
词:上松範康(Elements Garden)
曲:藤田淳平(Elements Garden)
挨拶など無用剣
舞う懺悔の時間
地獄の奧底で閻魔殿にひれ伏せ
一つ目は撃つ二つ目も撃つ
三つ四つめんどくせえ キズナ
嘗めるでない
なめんじゃねぇ
全力のチカラで全開で突っ走れ
恐れる事はいらない君の道
振り返ることなく
前だけを見てゆけ必ず
支えて背を押してやる
「信じる」こと
あきらめるな
誰しも道を選ぶ時が来て
そして全部が
平等って訳にいかないが
必ず孤独じゃないってことだけ
忘れずその胸に夢と共に
雪にも風にも
花にも誰にも
負けない自分の色で
戦い泣く勇気のハート
一人にはしない
微塵も触れさせぬ
戦場の仲間には
夢を羽撃く者剣
にて伊座参る
高い代償さ何億倍で
返しゃいいか
唐変木let's ride
叩き斬るぶちのめす
伊達に悪者から
上がってきちゃいねえ
孤独の寂しさ辛さ分け合おう
少々不器用で
先達にゃ遠いけどせめて
血が渇く時間を過ごし合って
瘡蓋へと
やがていつの日も陽が登る事
一緒に気付いて
笑ったって別にいいんじゃねえか
一瞬一瞬を積み重ね合い
「友」と呼び合う日は
そう遠くはない
月には太陽には
つらぬく光が
精一杯自分の色で「生きる事を
あきらめるな」と
アイツも言うさ
背負う事は重荷とは違って
いつしか自分を支える
すべてへと
変わるって事が
きっとわかる日までを
誰しも道を選ぶ時が来て
そして全部が
平等って訳にいかないが
一歩ずつ一歩ずつ踏みしめて
「誇れる背であれ 」と
上を向いて
雪にも風にも
花にも誰にも
負けない自分の色で
戦い泣く勇気のハート
一人にはしない

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