LRC歌词

[ti:ひぐらし(feat. 水槽)]
[ar:くじら/水槽]
[al:寝れない夜にカーテンをあけて]
[by:]
[offset:0]
[kana:1すい1そう1すい1そう1し1きょく1にご1ど(7468,249)ろ(7717,371)1だ1まい1に(10582,182)ち(10764,160)1い(13860,234)と(14094,259)1は(17996,200)い(18196,337)1い(18533,343)ろ(18876,595)1の1う(21733,234)つ(21967,179)ろ(22146,197)1め1む1ね1な(30013,234)に(30247,190)1まん1いん1でん1しゃ1の1はん1しゃ1せ1まる1ある1む(45360,264)く(45624,193)1じ1ぶん1よ1そ1な1お1よ(56963,194)る(57157,166)1あせ1き1お(61740,358)く(62098,480)1と1の(64090,377)こ(64467,255)1あさ1にお1くび1ふ1せん1ぷう1き1よ(71051,330)い(71381,350)1まく1ぎ1ぼ(75043,222)く(75265,186)1な(77267,192)み(77459,174)だ(77633,178)1なが1お(93109,144)と(93253,177)1こ1きゅう1はる1お1えが1ふ1し1ぎ1み1し(109877,184)あ(110061,153)わ(110214,349)1い(111179,424)ろ(111603,537)1め1あ1は(118437,144)な(118581,223)1ちょう1し1ふ1ぼ(123629,168)く(123797,224)1おな1た(125980,362)い(126342,58)1へん1た1えら1おお1き1な(134374,200)み(134574,184)だ(134758,160)1な1お1よ(140965,202)る(141167,181)1あ(144426,176)せ(144602,152)1き1お(145715,303)く(146018,488)1と1の(148042,388)こ(148430,244)1あさ1にお1く(152806,184)び(152990,218)1ふ1せん1ぷ(154022,300)う(154322,224)1き1よ(155070,364)い(155434,297)1まく1ぎ1ねむ1な(186090,216)に(186306,296)1まん1いん1でん1しゃ1の1はん1しゃ1せ1ま(198335,200)る(198535,159)1ある1むく1じ1ぶん1よ1そ1な1お1よ(213002,205)る(213207,163)1あ(216358,184)せ(216542,161)1き1お(217678,328)く(218006,529)1と1の(220070,344)こ(220414,281)1あさ1にお1くび1ふ1せん1ぷう1き1よ(227017,542)い(227559,185)1まく1ぎ1う(232929,183)ご(233112,456)]
[00:00.00]ひぐらし(feat. 水槽) - くじら/水槽
[00:03.78]词:くじら
[00:04.78]曲:くじら
[00:06.18]濁った泥を抱きしめる毎日でした
[00:12.01]それさえも愛おしくて
[00:17.99]灰色飲んで
[00:21.02]ようやく虚な目を向けて
[00:24.02]しばらく寝るよ
[00:26.15]ごめんね おやすみ
[00:30.01]何もなかったかのように
[00:33.00]満員電車に乗った
[00:35.91]ひどいクマだ ガラスに反射した
[00:41.97]背を丸め 歩いてたって
[00:45.36]報われはしないのに
[00:48.02]こうでもしないと
[00:49.64]自分に寄り添えないままで
[00:54.12]あのひぐらしが
[00:55.61]鳴いては落ちた夜に
[01:00.47]汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[01:06.85]朝の匂いにつられ首を振る
[01:09.91]扇風機と宵の幕切れ
[01:15.04]僕はうずくまって涙を流した
[01:30.87]ドクドクと音がする
[01:36.06]呼吸もままならないんだ ねえ
[01:42.36]くだらないよな
[01:43.86]くすんだ春の終わりを描いた
[01:47.99]不思議と見える 幸せの色
[01:54.08]いつも目が合うような
[01:56.93]アスファルトに話した
[01:59.90]「調子はどう?
[02:01.52]踏まれてばっかで僕と同じだね
[02:05.98]大変なのはわかるけど
[02:09.67]耐えて偉いね」
[02:12.02]やけに大きく聞こえて
[02:14.37]涙があふれたんだ
[02:18.11]あのひぐらしが
[02:19.59]鳴いては落ちた夜に
[02:24.42]汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[02:30.83]朝の匂いにつられ首を振る
[02:33.84]扇風機と宵の幕切れ
[02:39.07]そのままくるまって眠れずにいる
[03:06.09]何もなかったかのように
[03:09.00]満員電車に乗った
[03:11.93]ひどいクマだ ガラスに反射した
[03:17.99]背を丸め 歩いてたって
[03:21.42]報われはしないのに
[03:23.97]こうでもしないと
[03:25.62]自分に寄り添えないままで
[03:30.03]あのひぐらしが
[03:31.48]鳴いては落ちた夜に
[03:36.35]汗ばんだ記憶だけ取り残されて
[03:42.83]朝の匂いにつられ首を振る
[03:45.89]扇風機と宵の幕切れ
[03:51.00]そのままくるまって動けずにいる

文本歌词


ひぐらし(feat. 水槽) - くじら/水槽
词:くじら
曲:くじら
濁った泥を抱きしめる毎日でした
それさえも愛おしくて
灰色飲んで
ようやく虚な目を向けて
しばらく寝るよ
ごめんね おやすみ
何もなかったかのように
満員電車に乗った
ひどいクマだ ガラスに反射した
背を丸め 歩いてたって
報われはしないのに
こうでもしないと
自分に寄り添えないままで
あのひぐらしが
鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る
扇風機と宵の幕切れ
僕はうずくまって涙を流した
ドクドクと音がする
呼吸もままならないんだ ねえ
くだらないよな
くすんだ春の終わりを描いた
不思議と見える 幸せの色
いつも目が合うような
アスファルトに話した
「調子はどう?
踏まれてばっかで僕と同じだね
大変なのはわかるけど
耐えて偉いね」
やけに大きく聞こえて
涙があふれたんだ
あのひぐらしが
鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る
扇風機と宵の幕切れ
そのままくるまって眠れずにいる
何もなかったかのように
満員電車に乗った
ひどいクマだ ガラスに反射した
背を丸め 歩いてたって
報われはしないのに
こうでもしないと
自分に寄り添えないままで
あのひぐらしが
鳴いては落ちた夜に
汗ばんだ記憶だけ取り残されて
朝の匂いにつられ首を振る
扇風機と宵の幕切れ
そのままくるまって動けずにいる

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