LRC歌词
[ar:尤超白]
[ti:残響散歌 (残响散歌)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:185051]
[offset:0]
[00:00.72]尤超白 - 残響散歌 (残响散歌)
[00:01.99]作词:aimerrhythm
[00:02.50]作曲:飛内将大
[00:03.51]编曲:飛内将大、玉井健二
[00:21.36]誰が袖に咲く幻花
[00:24.19]ただそこに藍を落とした
[00:26.75]派手に色を溶かす夜に
[00:29.09]銀朱の月を添えて
[00:32.28]転がるように風を切って
[00:35.08]躓くごとに強くなった
[00:37.74]光も痛みも怒りも
[00:39.92]全部抱きしめて
[00:42.62]選ばれなければ
[00:45.15]選べばいい
[00:48.36]声よ轟け 夜のその向こうへ
[00:51.72]涙で滲んでた
[00:54.68]あんなに遠くの景色まで
[00:57.37]響き渡れ
[00:59.66]何を奏でて 誰に届けたくて
[01:02.92]不確かなままでいい
[01:05.88]どんなに暗い感情も
[01:08.72]どんなに長い葛藤も
[01:11.57]歌と散れ 残響
[01:25.94]ただ一人舞う千夜
[01:28.67]違えない帯を結べば
[01:31.33]派手な色も負かす様に
[01:33.69]深紅の香こそあはれ
[01:36.73]この先どんなつらい時も
[01:39.59]口先よりも胸を張って
[01:42.28]抱いた夢の灯りを
[01:44.56]全部 辿るだけ
[01:47.20]逃げ出すためここまで
[01:50.46]来たんじゃないだろ
[02:09.66]選ばれなければ
[02:12.20]選べばいい
[02:22.47]声をからして
[02:23.84]燃える花のように
[02:25.71]闇間を照らしたら
[02:28.76]曖昧過ぎる正解も
[02:31.40]譜面にして
[02:33.64]夜を数えて 朝を描く様な
[02:36.85]鮮やかな音を鳴らす
[02:39.92]どんなに深い後悔も
[02:42.73]どんなに高い限界も
[02:45.63]掻き消して 残響
[ar:尤超白]
[ti:残響散歌 (残响散歌)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:185051]
[offset:0]
[00:00.72]尤超白 - 残響散歌 (残响散歌)
[00:01.99]作词:aimerrhythm
[00:02.50]作曲:飛内将大
[00:03.51]编曲:飛内将大、玉井健二
[00:21.36]誰が袖に咲く幻花
[00:24.19]ただそこに藍を落とした
[00:26.75]派手に色を溶かす夜に
[00:29.09]銀朱の月を添えて
[00:32.28]転がるように風を切って
[00:35.08]躓くごとに強くなった
[00:37.74]光も痛みも怒りも
[00:39.92]全部抱きしめて
[00:42.62]選ばれなければ
[00:45.15]選べばいい
[00:48.36]声よ轟け 夜のその向こうへ
[00:51.72]涙で滲んでた
[00:54.68]あんなに遠くの景色まで
[00:57.37]響き渡れ
[00:59.66]何を奏でて 誰に届けたくて
[01:02.92]不確かなままでいい
[01:05.88]どんなに暗い感情も
[01:08.72]どんなに長い葛藤も
[01:11.57]歌と散れ 残響
[01:25.94]ただ一人舞う千夜
[01:28.67]違えない帯を結べば
[01:31.33]派手な色も負かす様に
[01:33.69]深紅の香こそあはれ
[01:36.73]この先どんなつらい時も
[01:39.59]口先よりも胸を張って
[01:42.28]抱いた夢の灯りを
[01:44.56]全部 辿るだけ
[01:47.20]逃げ出すためここまで
[01:50.46]来たんじゃないだろ
[02:09.66]選ばれなければ
[02:12.20]選べばいい
[02:22.47]声をからして
[02:23.84]燃える花のように
[02:25.71]闇間を照らしたら
[02:28.76]曖昧過ぎる正解も
[02:31.40]譜面にして
[02:33.64]夜を数えて 朝を描く様な
[02:36.85]鮮やかな音を鳴らす
[02:39.92]どんなに深い後悔も
[02:42.73]どんなに高い限界も
[02:45.63]掻き消して 残響
文本歌词
尤超白 - 残響散歌 (残响散歌)
作词:aimerrhythm
作曲:飛内将大
编曲:飛内将大、玉井健二
誰が袖に咲く幻花
ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に
銀朱の月を添えて
転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも
全部抱きしめて
選ばれなければ
選べばいい
声よ轟け 夜のその向こうへ
涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで
響き渡れ
何を奏でて 誰に届けたくて
不確かなままでいい
どんなに暗い感情も
どんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響
ただ一人舞う千夜
違えない帯を結べば
派手な色も負かす様に
深紅の香こそあはれ
この先どんなつらい時も
口先よりも胸を張って
抱いた夢の灯りを
全部 辿るだけ
逃げ出すためここまで
来たんじゃないだろ
選ばれなければ
選べばいい
声をからして
燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も
譜面にして
夜を数えて 朝を描く様な
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響
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