LRC歌词
[ti:どんなときも。]
[ar:槙原敬之]
[al:304091]
[by:]
[offset:0]
[00:33.15]僕の背中は自分が 思うより正直かい
[00:40.82]誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
[00:48.65]旅立つ僕の為に ちかったあの夢は
[00:56.23]古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
[01:04.07]あの泥だらけのスニーカーじゃ
[01:07.93]追い越せないのは
[01:11.75]電車でも時間でもなく
[01:15.29]僕かもしれないけど
[01:21.69]どんなときもどんなときも
[01:25.50]僕が僕らしくあるために
[01:29.47]「好きなものは好き!」と
[01:33.28]言えるきもち抱きしめてたい
[01:37.20]どんなときもどんなときも
[01:41.11]迷い探し続ける日々が
[01:44.92]答えになること僕は知ってるから
[02:08.28]もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
[02:15.96]絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
[02:23.68]昔は良かったね と いつも口にしながら
[02:31.46]生きて行くのは 本当に嫌だから
[02:39.23]消えたいくらい辛い気持ち
[02:43.05]抱えていても
[02:46.66]鏡の前笑ってみる
[02:50.53]まだ平気みたいだよ
[02:56.78]どんなときもどんなときも
[03:00.55]ビルの間 きゅうくつそうに
[03:04.46]落ちて行く夕陽に
[03:08.28]焦る気持ち溶かして行こう
[03:12.13]そしていつか誰かを愛し
[03:16.00]その人を守れる強さを
[03:19.92]自分の力に変えて行けるように
[03:27.74]どんなときもどんなときも
[03:31.71]僕が僕らしくあるために
[03:35.52]「好きなものは好き!」と
[03:39.24]言えるきもち抱きしめてたい
[03:43.26]どんなときもどんなときも
[03:47.07]迷い探し続ける日々が
[03:51.09]答えになること僕は知ってるから
[ar:槙原敬之]
[al:304091]
[by:]
[offset:0]
[00:33.15]僕の背中は自分が 思うより正直かい
[00:40.82]誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
[00:48.65]旅立つ僕の為に ちかったあの夢は
[00:56.23]古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
[01:04.07]あの泥だらけのスニーカーじゃ
[01:07.93]追い越せないのは
[01:11.75]電車でも時間でもなく
[01:15.29]僕かもしれないけど
[01:21.69]どんなときもどんなときも
[01:25.50]僕が僕らしくあるために
[01:29.47]「好きなものは好き!」と
[01:33.28]言えるきもち抱きしめてたい
[01:37.20]どんなときもどんなときも
[01:41.11]迷い探し続ける日々が
[01:44.92]答えになること僕は知ってるから
[02:08.28]もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
[02:15.96]絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
[02:23.68]昔は良かったね と いつも口にしながら
[02:31.46]生きて行くのは 本当に嫌だから
[02:39.23]消えたいくらい辛い気持ち
[02:43.05]抱えていても
[02:46.66]鏡の前笑ってみる
[02:50.53]まだ平気みたいだよ
[02:56.78]どんなときもどんなときも
[03:00.55]ビルの間 きゅうくつそうに
[03:04.46]落ちて行く夕陽に
[03:08.28]焦る気持ち溶かして行こう
[03:12.13]そしていつか誰かを愛し
[03:16.00]その人を守れる強さを
[03:19.92]自分の力に変えて行けるように
[03:27.74]どんなときもどんなときも
[03:31.71]僕が僕らしくあるために
[03:35.52]「好きなものは好き!」と
[03:39.24]言えるきもち抱きしめてたい
[03:43.26]どんなときもどんなときも
[03:47.07]迷い探し続ける日々が
[03:51.09]答えになること僕は知ってるから
文本歌词
僕の背中は自分が 思うより正直かい
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に ちかったあの夢は
古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど
どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから
もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
昔は良かったね と いつも口にしながら
生きて行くのは 本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前笑ってみる
まだ平気みたいだよ
どんなときもどんなときも
ビルの間 きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう
そしていつか誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように
どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから