LRC歌词
[ar:神谷浩史]
[ti:自転车に乗れた日]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:358635]
[offset:0]
[00:41.02]昨日の雨は昼前に上がった
[00:53.52]僕は遠いところに
[00:59.29]やってきたんだ
[01:05.02]どこか眠たそうな
[01:08.84]君は何故か
[01:16.62]走りはしないで
[01:21.19]一緒に歩いた
[01:30.41]まるで星屑
[01:36.04]不思議で綺麗な
[01:41.92]思ったより大きい くつ
[01:55.56]僕は走る 嘘
[02:01.23]頬掠める 風ひらり
[02:07.11]ふたりの手
[02:09.26]後ろ姿見つけた
[02:16.27]僕は走る 嘘
[02:21.64]まだ土蹴る 道あおく
[02:27.38]空の留守と帰り道
[02:35.37]ねえ もう少しかな
[02:52.94]あれから
[02:54.90]どこへ行くも一緒
[02:59.07]あの日も
[03:05.23]たまに立ち止まる
[03:08.35]道聞かれ笑う
[03:16.88]カゴにいるアイツは
[03:20.14]ちょっと重いね
[03:28.10]たまに立ち止まる
[03:31.07]空よけて歩いた
[03:41.92]何も入れてない
[03:47.49]星空詰め込む
[03:53.85]もうすぐ手はいらない
[04:00.56]さあ
[04:07.44]僕は走る 嘘
[04:12.91]まだ早歩き 发ふわり
[04:18.69]足音で密かに手を離そう
[04:27.39]僕は走る 嘘
[04:33.16]まだ早歩き
[04:35.97]ふらくらり
[04:38.98]ほら もう少し帰り道
[04:47.98]僕は歩く 嘘
[04:53.30]海まで横走る風
[04:59.23]透き通る暖かくて優しい
[05:07.20]僕は走るよ ほら
[05:13.34]掴めそうな 星ゆらり
[05:19.47]いつもの帰り道
[05:23.14]いつまで君といれるだろう
[ar:神谷浩史]
[ti:自転车に乗れた日]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:358635]
[offset:0]
[00:41.02]昨日の雨は昼前に上がった
[00:53.52]僕は遠いところに
[00:59.29]やってきたんだ
[01:05.02]どこか眠たそうな
[01:08.84]君は何故か
[01:16.62]走りはしないで
[01:21.19]一緒に歩いた
[01:30.41]まるで星屑
[01:36.04]不思議で綺麗な
[01:41.92]思ったより大きい くつ
[01:55.56]僕は走る 嘘
[02:01.23]頬掠める 風ひらり
[02:07.11]ふたりの手
[02:09.26]後ろ姿見つけた
[02:16.27]僕は走る 嘘
[02:21.64]まだ土蹴る 道あおく
[02:27.38]空の留守と帰り道
[02:35.37]ねえ もう少しかな
[02:52.94]あれから
[02:54.90]どこへ行くも一緒
[02:59.07]あの日も
[03:05.23]たまに立ち止まる
[03:08.35]道聞かれ笑う
[03:16.88]カゴにいるアイツは
[03:20.14]ちょっと重いね
[03:28.10]たまに立ち止まる
[03:31.07]空よけて歩いた
[03:41.92]何も入れてない
[03:47.49]星空詰め込む
[03:53.85]もうすぐ手はいらない
[04:00.56]さあ
[04:07.44]僕は走る 嘘
[04:12.91]まだ早歩き 发ふわり
[04:18.69]足音で密かに手を離そう
[04:27.39]僕は走る 嘘
[04:33.16]まだ早歩き
[04:35.97]ふらくらり
[04:38.98]ほら もう少し帰り道
[04:47.98]僕は歩く 嘘
[04:53.30]海まで横走る風
[04:59.23]透き通る暖かくて優しい
[05:07.20]僕は走るよ ほら
[05:13.34]掴めそうな 星ゆらり
[05:19.47]いつもの帰り道
[05:23.14]いつまで君といれるだろう
文本歌词
昨日の雨は昼前に上がった
僕は遠いところに
やってきたんだ
どこか眠たそうな
君は何故か
走りはしないで
一緒に歩いた
まるで星屑
不思議で綺麗な
思ったより大きい くつ
僕は走る 嘘
頬掠める 風ひらり
ふたりの手
後ろ姿見つけた
僕は走る 嘘
まだ土蹴る 道あおく
空の留守と帰り道
ねえ もう少しかな
あれから
どこへ行くも一緒
あの日も
たまに立ち止まる
道聞かれ笑う
カゴにいるアイツは
ちょっと重いね
たまに立ち止まる
空よけて歩いた
何も入れてない
星空詰め込む
もうすぐ手はいらない
さあ
僕は走る 嘘
まだ早歩き 发ふわり
足音で密かに手を離そう
僕は走る 嘘
まだ早歩き
ふらくらり
ほら もう少し帰り道
僕は歩く 嘘
海まで横走る風
透き通る暖かくて優しい
僕は走るよ ほら
掴めそうな 星ゆらり
いつもの帰り道
いつまで君といれるだろう