[ti:紅ノ月]
[ar:IA]
[al:IA THE WORLD ～紅～]
[by:]
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[00:00.00]紅ノ月 - 梅とら/IA (イア)
[00:14.86]詞：梅とら
[00:29.73]曲：梅とら
[00:44.60]遠く遠く果てしない昨日
[00:48.81]僕は君は
[00:50.09]どうしたんだろう
[00:52.22]深い暗を見つめたまま
[00:55.90]この眼は何を憂いてたんだろう
[00:59.71]いつまでも
[01:00.82]そこで途切れた声
[01:03.13]静けさに鼓動だけが響いた
[01:06.86]儚さに散りゆく
[01:08.99]運命を手にする覚悟の息をして
[01:14.15]夜空
[01:15.03]咲き誇る無数の星
[01:17.71]照らす
[01:18.80]浮世に仕えてゆく身
[01:21.67]降り注ぐ劫火の雨の中
[01:25.21]宙に浮かぶは红ノ月
[01:29.19]1つ1つまた1つと
[01:32.54]フワリ消える尊き影は
[01:36.74]何重にだって重なった宿命って
[01:41.17]やつを壊してきてんだよ
[01:43.77]この手から失う温もりを
[01:47.46]悲しまないで
[01:48.88]と君は微笑んだ
[01:51.18]震えてるその身体が
[01:53.83]命を懸命にたぐり寄せながら
[01:58.51]暗夜彩る無限の光
[02:02.00]泡沫になぞられた過去未来
[02:05.89]終焉向かう刻この灯火
[02:09.42]影を落とすは红ノ月の夜
[02:28.01]君の眼は閉じて仆の涙
[02:31.99]白く明け朝陽空模様
[02:35.55]ユラリ云
[02:36.72]やがて君は笑う
[02:39.39]届かない願い
[02:41.22]君は笑う
[02:43.37]夜空咲き誇る無数の星
[02:48.14]照らす
[02:49.15]浮世に仕えてゆく身
[02:52.09]降り注ぐ劫火の雨の中
[02:55.56]宙に響かせる想
[02:58.98]全ては運命と言うのなら
[03:02.45]仆は凛とした眼
[03:05.14]焔の気味
[03:06.89]君が眠りにつく空へと
[03:10.53]いざ導けよ红ノ月