LRC歌词

[ti:RE:I AM (《机动战士敢达UC》OVA第6集主题曲)]
[ar:Aimer (エメ)]
[al:Midnight Sun]
[by:]
[offset:0]
[kana:1つくえ111さむらい1かん11だい1ろく1しゅう1しゅ11きょく1し11の1ひろ1の1きょく11の1ひろ1の1とき1こ1どう1ひび1あいだ1はだか1こと1ば1むね1と1き1おく1いろ1し1はじ1やぶ1せ1かい1すみ1なに1もと1だ1よ1いま1ぼく1で1き1ふる1つよ1み1そ1こ1ども1さい1ご1こえ1かぜ1け1つき1て1む1きみ1そら1ほし1き1そば1だ1に1ど1き1きみ1うた1ごえ1ふ1そそ1あめ1ぼく1か1いま1そら1な1つづ1ふ1おし1いま1か1あつ1むね1あ1すく1もと1うた1ゆう1ぎ1み1もの1がた2おとな1こと1ば1よ1そ1そら1あい1みちび1かざ1いの2あした1て1が1ふ1きみ1とど1な1な1おさな1し1えが1わす1いち1ど1ね(225676,208)む(225884,286)1か(227042,256)な(227298,280)1う(229490,344)た(229834,400)1だ1な1す1ただ1き1こと1ま1ちが1ほう1よ1おく1びょう1かく1こえ1いま1て1いち1ど1よ1つか1き1どう1さ1ひかり1かわ1こころ1み1わす2きょう1け1しき1ねが1あし1もと1て]
[00:00.10]RE:I AM (《机动战士敢达UC》OVA第6集主题曲) - Aimer (エメ)
[00:00.20]词:澤野弘之
[00:00.30]曲:澤野弘之
[00:00.81]Please hear me
[00:03.83]I want to tell you
[00:06.77]Please sing to me
[00:10.72]I wanna hear your voice
[00:28.77]時の鼓動がまだ響く間
[00:35.43]裸の言葉胸に閉じこめた
[00:40.93]記憶の色が滲み始める
[00:47.65]破れた世界の隅で
[00:54.68]何も求めずにただ抱き寄せる
[01:02.11]今の僕にはそれしか出来ない
[01:07.69]震えた強がりでもプライドに見える
[01:15.01]逸れた子供のように
[01:21.41]最後の声さえも
[01:27.56]風がさまようせいで消された
[01:34.68]月に手を向けたまま
[01:41.42]君は空の星に消えた
[01:50.11]「側にいて」と抱きしめても
[01:56.77]もう2度と聞こえない君の歌声は
[02:03.38]降り注いだ雨のサイレン
[02:11.20]僕の代わりに今この空が泣き続ける
[02:32.52]これまで踏みつけてきた教えを
[02:38.59]今掻き集めこの胸に当てても
[02:44.26]救い求め歌うようなお遊戯に見える
[02:50.98]物語る大人のように
[02:58.02]言葉に寄り添うだけの
[03:04.43]空の愛と導きはいらない
[03:11.28]飾られた祈りでは
[03:17.65]明日の手掛かりに触れない
[03:25.08]いつか君に届くはずの
[03:31.58]名も無き幼い詩が描くわがままを
[03:38.29]忘れたいよ一度だけ
[03:45.67]眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる
[03:53.86]Freezing cold shatters my sorrow
[03:59.86]And scorching sand puts it together again
[04:06.15]Freezing cold shatters my sorrow
[04:13.32]And scorching sand puts it together again
[04:18.89]投げ捨てられる正しさなら
[04:25.04]消える事ない間違いの方が良い
[04:31.76]臆病に隠してた声を今
[04:38.63]この手でもう一度さらせば良い
[04:48.47]掴む軌道も咲く光も
[04:54.95]乾いた心のせいでモノクロに見えた
[05:01.59]忘れないよ今日の景色を
[05:09.20]ありふれた願いが足元を照らしてくれる

文本歌词


RE:I AM (《机动战士敢达UC》OVA第6集主题曲) - Aimer (エメ)
词:澤野弘之
曲:澤野弘之
Please hear me
I want to tell you
Please sing to me
I wanna hear your voice
時の鼓動がまだ響く間
裸の言葉胸に閉じこめた
記憶の色が滲み始める
破れた世界の隅で
何も求めずにただ抱き寄せる
今の僕にはそれしか出来ない
震えた強がりでもプライドに見える
逸れた子供のように
最後の声さえも
風がさまようせいで消された
月に手を向けたまま
君は空の星に消えた
「側にいて」と抱きしめても
もう2度と聞こえない君の歌声は
降り注いだ雨のサイレン
僕の代わりに今この空が泣き続ける
これまで踏みつけてきた教えを
今掻き集めこの胸に当てても
救い求め歌うようなお遊戯に見える
物語る大人のように
言葉に寄り添うだけの
空の愛と導きはいらない
飾られた祈りでは
明日の手掛かりに触れない
いつか君に届くはずの
名も無き幼い詩が描くわがままを
忘れたいよ一度だけ
眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
投げ捨てられる正しさなら
消える事ない間違いの方が良い
臆病に隠してた声を今
この手でもう一度さらせば良い
掴む軌道も咲く光も
乾いた心のせいでモノクロに見えた
忘れないよ今日の景色を
ありふれた願いが足元を照らしてくれる

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