LRC歌词
[ar:GARNiDELiA]
[ti:ambiguous]
[by:脑残小黄龙]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:271281]
[offset:-17]
[00:22.10]運命の意図を 断ち切った その先に..
[00:41.01]背伸びしていたんだ
[00:44.82]靴擦れだらけの 狭い 世界で
[00:52.54]ランウェイを歩く笑顔の裏側
[00:59.67]隠したつもりで
[01:02.81]だけど いつも 君には
[01:05.26]見抜かれてしまっていて
[01:07.96]こんなのは はじめてで 戸惑うけど
[01:13.49]他の誰にも 着こなせない
[01:18.06]なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
[01:23.72]運命の糸 手繰り寄せた その先に
[01:30.67]今 新しい夜明けが来る
[01:46.61]かじかんだ指で ずっと 探してた
[01:53.52]煌めく 世界の
[01:57.28]答は いつだって ティーカップの中
[02:04.35]映っていたんだ
[02:07.26]火傷しそうな 温度
[02:09.91]甘すぎるし 苦すぎる
[02:12.35]そう自分達だけのフレイバー(美学) 飲みほして
[02:18.22]あの日 君が 教えてくれた
[02:23.08]なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
[02:29.04]それぞれの想い 絡み合った その先に
[02:35.35]今 新しい夜明けが来る
[03:00.79]この愛おしい 世界を 守りたいだけの
[03:05.95]たった それだけの 無茶な きもち
[03:11.61]だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
[03:27.13]他の誰にも 着こなせない
[03:31.60]なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
[03:37.80]運命の糸 手繰り寄せた その先に
[03:44.22]ほら どこまでも続く未来
[03:48.53]今日も 君が 教えてくれた
[03:53.04]なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
[03:59.53]それぞれの願い 絡み合った その先に
[04:05.87]今 新しい夜明けが来る
[04:17.56]想いは きっと ひとつ
[ar:GARNiDELiA]
[ti:ambiguous]
[by:脑残小黄龙]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:271281]
[offset:-17]
[00:22.10]運命の意図を 断ち切った その先に..
[00:41.01]背伸びしていたんだ
[00:44.82]靴擦れだらけの 狭い 世界で
[00:52.54]ランウェイを歩く笑顔の裏側
[00:59.67]隠したつもりで
[01:02.81]だけど いつも 君には
[01:05.26]見抜かれてしまっていて
[01:07.96]こんなのは はじめてで 戸惑うけど
[01:13.49]他の誰にも 着こなせない
[01:18.06]なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
[01:23.72]運命の糸 手繰り寄せた その先に
[01:30.67]今 新しい夜明けが来る
[01:46.61]かじかんだ指で ずっと 探してた
[01:53.52]煌めく 世界の
[01:57.28]答は いつだって ティーカップの中
[02:04.35]映っていたんだ
[02:07.26]火傷しそうな 温度
[02:09.91]甘すぎるし 苦すぎる
[02:12.35]そう自分達だけのフレイバー(美学) 飲みほして
[02:18.22]あの日 君が 教えてくれた
[02:23.08]なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
[02:29.04]それぞれの想い 絡み合った その先に
[02:35.35]今 新しい夜明けが来る
[03:00.79]この愛おしい 世界を 守りたいだけの
[03:05.95]たった それだけの 無茶な きもち
[03:11.61]だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
[03:27.13]他の誰にも 着こなせない
[03:31.60]なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
[03:37.80]運命の糸 手繰り寄せた その先に
[03:44.22]ほら どこまでも続く未来
[03:48.53]今日も 君が 教えてくれた
[03:53.04]なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
[03:59.53]それぞれの願い 絡み合った その先に
[04:05.87]今 新しい夜明けが来る
[04:17.56]想いは きっと ひとつ
文本歌词
運命の意図を 断ち切った その先に..
背伸びしていたんだ
靴擦れだらけの 狭い 世界で
ランウェイを歩く笑顔の裏側
隠したつもりで
だけど いつも 君には
見抜かれてしまっていて
こんなのは はじめてで 戸惑うけど
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
今 新しい夜明けが来る
かじかんだ指で ずっと 探してた
煌めく 世界の
答は いつだって ティーカップの中
映っていたんだ
火傷しそうな 温度
甘すぎるし 苦すぎる
そう自分達だけのフレイバー(美学) 飲みほして
あの日 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの想い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
この愛おしい 世界を 守りたいだけの
たった それだけの 無茶な きもち
だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
ほら どこまでも続く未来
今日も 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの願い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
想いは きっと ひとつ