LRC歌词
[ti:1994年の雷鳴]
[ar:チームサプライズ]
[al:1994年の雷鳴]
[by:]
[offset:0]
[00:01.61]1994年の雷鳴
[00:03.67]歌：AKB48チームサプライズ
[00:12.29]あの日は空が光ってた
[00:15.42]時折瞬きするように
[00:18.48]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[00:37.34]校舎の壁に体を寄せて
[00:43.47]僕らは雲行きを案じた
[00:49.40]風に混じって頬に雨粒
[00:55.59]帰れないねって君が言った
[01:01.65]シャツが汗まみれ
[01:05.15]息苦しくなる
[01:08.16]確かに恋だった
[01:15.22]二人の若さは不器用で
[01:18.41]見つめ合うことさえできなくて
[01:21.53]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[01:27.41]胸の奥のその片隅に
[01:30.72]気付かれないように隠してた
[01:34.34]イタセクスアリスとは片思い
[01:49.53]土砂降りの雨 なすすべもなく
[01:55.72]ぬかるむ地面を見ていた
[02:01.84]灰色の空こもる稲妻
[02:07.99]君の横顔照らしていた
[02:13.82]何を話せばいい
[02:17.38]無口な轍が
[02:20.52]心に続いてる
[02:27.64]二人の若さは不器用で
[02:30.64]見つめ合うことさえできなくて
[02:33.77]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[02:39.71]僕はそっと耳を塞いで
[02:42.96]大人の足跡拒否したんだ
[02:46.58]吐き出せない何かにいじけてた
[03:14.02]あの日は空が光ってた
[03:16.77]時折瞬きするように
[03:19.90]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[03:25.96]まるで神に指を刺されて
[03:29.08]見えない愛しさに怯えてた
[03:32.77]思い出そう切ない1994
[ar:チームサプライズ]
[al:1994年の雷鳴]
[by:]
[offset:0]
[00:01.61]1994年の雷鳴
[00:03.67]歌：AKB48チームサプライズ
[00:12.29]あの日は空が光ってた
[00:15.42]時折瞬きするように
[00:18.48]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[00:37.34]校舎の壁に体を寄せて
[00:43.47]僕らは雲行きを案じた
[00:49.40]風に混じって頬に雨粒
[00:55.59]帰れないねって君が言った
[01:01.65]シャツが汗まみれ
[01:05.15]息苦しくなる
[01:08.16]確かに恋だった
[01:15.22]二人の若さは不器用で
[01:18.41]見つめ合うことさえできなくて
[01:21.53]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[01:27.41]胸の奥のその片隅に
[01:30.72]気付かれないように隠してた
[01:34.34]イタセクスアリスとは片思い
[01:49.53]土砂降りの雨 なすすべもなく
[01:55.72]ぬかるむ地面を見ていた
[02:01.84]灰色の空こもる稲妻
[02:07.99]君の横顔照らしていた
[02:13.82]何を話せばいい
[02:17.38]無口な轍が
[02:20.52]心に続いてる
[02:27.64]二人の若さは不器用で
[02:30.64]見つめ合うことさえできなくて
[02:33.77]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[02:39.71]僕はそっと耳を塞いで
[02:42.96]大人の足跡拒否したんだ
[02:46.58]吐き出せない何かにいじけてた
[03:14.02]あの日は空が光ってた
[03:16.77]時折瞬きするように
[03:19.90]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[03:25.96]まるで神に指を刺されて
[03:29.08]見えない愛しさに怯えてた
[03:32.77]思い出そう切ない1994
文本歌词
1994年の雷鳴
歌：AKB48チームサプライズ
あの日は空が光ってた
時折瞬きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
校舎の壁に体を寄せて
僕らは雲行きを案じた
風に混じって頬に雨粒
帰れないねって君が言った
シャツが汗まみれ
息苦しくなる
確かに恋だった
二人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのが精一杯だった
胸の奥のその片隅に
気付かれないように隠してた
イタセクスアリスとは片思い
土砂降りの雨 なすすべもなく
ぬかるむ地面を見ていた
灰色の空こもる稲妻
君の横顔照らしていた
何を話せばいい
無口な轍が
心に続いてる
二人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのが精一杯だった
僕はそっと耳を塞いで
大人の足跡拒否したんだ
吐き出せない何かにいじけてた
あの日は空が光ってた
時折瞬きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
まるで神に指を刺されて
見えない愛しさに怯えてた
思い出そう切ない1994
