LRC歌词

[ti:青より蒼し]
[ar:H△G (ハグ)]
[al:瞬きもせずに]
[by:]
[offset:0]
[kana:1あお1あ(1211,161)お(1372,183)1し1きょく1きゅう1どう1ぶ1おお1ゆみ1か(17000,164)か(17164,136)1しょう1じょ1す(19770,175)が(19945,177)た(20257,160)1なつ1うつ1あ(24222,452)お(24674,188)1あ(26779,179)お(27566,184)1ばん1か1そ(31726,192)ら(32438,208)1い(33175,185)ろ(33920,382)1たん1ぼ1か(36593,169)こ(36762,144)1じゅう1たく1ち1ぬ1えん1じ1いろ1とお1み1く1か(52210,167)み(52377,192)1ゆ1な(58625,144)つ(58769,208)1き(60601,160)み(60905,184)1き1ひ1ざ1やわ1す(66321,489)ず(66920,169)1こ(68240,162)ろ(68402,254)1とお1あ(70509,152)め(70773,488)1えん1ら(71977,381)い(72358,167)1お(72981,224)と(73366,415)1あ(74793,204)み(75509,153)1ど1な(77637,457)ま(78253,152)1かぜ1ぼ(80517,176)く(80901,160)1ほ(81613,152)ほ(81861,232)1な1あ(94775,293)き(95229,264)1あ(96780,226)し(97349,215)1お(98028,161)と(98724,192)1き1は(101557,224)じ(102285,175)1なつ1ぼ(108405,280)く(108885,195)1き1か(111644,160)な(111804,360)1かず1か(114236,296)ぞ(114781,184)1よ(117188,200)ろ(117597,258)こ(117855,213)1かず1か(119868,224)ぞ(120348,177)1し(122823,189)あ(123324,265)わ(123589,289)1かず1お(126933,175)な(127172,184)1だ(128484,218)れ(128702,239)1い1ひ1ざ1やわ1す(156758,196)ず(157124,169)1こ(158468,185)ろ(158653,320)1とお1あ(160732,176)め(160964,217)1えん1ら(162293,224)い(162677,224)1お(163301,167)と(163670,415)1あ(165149,209)み(165589,184)1ど1な(167933,143)ま(168076,304)1か(169621,151)ぜ(169772,130)1ぼ(170917,176)く(171093,201)1ほ(171877,465)ほ(172342,208)1な1あ(173954,247)お(174201,214)1あ(176384,191)お(177105,183)1ばん1か1そ(181370,198)ら(182065,207)1い(182784,169)ろ(183551,545)1あ(184942,224)お(185582,225)1あ(187689,221)お(188342,223)1あ(190462,344)お(190806,191)1あ(191711,247)お(192182,232)1そ(192990,168)ら(193318,521)]
[00:00.55]青より蒼し - H△G (ハグ)
[00:02.71]词:H△G
[00:03.28]曲:H△G
[00:12.80]弓道部だろうか大きな弓を抱えた
[00:18.51]少女たちの姿を
[00:21.02]夏が写すシルエット
[00:24.22]青より蒼き晩夏の空色
[00:35.48]田圃に囲まれた住宅地を抜けると
[00:41.01]臙脂色のアパートが
[00:43.75]遠くに見えて来る
[00:46.55]ポニーテールの髪が揺れていた
[00:57.87]あの夏のままの君が
[01:01.38]そこにいる気がした
[01:03.56]陽射しが和らぎ 涼しくなる頃
[01:09.30]通り雨と遠雷の音
[01:14.79]網戸からそよぐ 生ぬるい風が
[01:20.51]僕の頬を撫でた
[01:34.77]秋の足音 聞こえ始めても
[01:45.86]あの夏のままの僕ら
[01:49.30]そこにいる気がした
[01:51.64]悲しみの数を 数えてるよりも
[01:57.18]喜びの数を数えたい
[02:02.82]幸せの数は みんな同じだと
[02:08.48]誰かがそう言ってた
[02:34.13]陽射しが和らぎ 涼しくなる頃
[02:39.51]通り雨と遠雷の音
[02:45.14]網戸からそよぐ 生ぬるい風が
[02:50.91]僕の頬を撫でた
[02:53.95]青より蒼き晩夏の空色
[03:04.94]青より蒼き
[03:10.46]青より蒼き空

文本歌词


青より蒼し - H△G (ハグ)
词:H△G
曲:H△G
弓道部だろうか大きな弓を抱えた
少女たちの姿を
夏が写すシルエット
青より蒼き晩夏の空色
田圃に囲まれた住宅地を抜けると
臙脂色のアパートが
遠くに見えて来る
ポニーテールの髪が揺れていた
あの夏のままの君が
そこにいる気がした
陽射しが和らぎ 涼しくなる頃
通り雨と遠雷の音
網戸からそよぐ 生ぬるい風が
僕の頬を撫でた
秋の足音 聞こえ始めても
あの夏のままの僕ら
そこにいる気がした
悲しみの数を 数えてるよりも
喜びの数を数えたい
幸せの数は みんな同じだと
誰かがそう言ってた
陽射しが和らぎ 涼しくなる頃
通り雨と遠雷の音
網戸からそよぐ 生ぬるい風が
僕の頬を撫でた
青より蒼き晩夏の空色
青より蒼き
青より蒼き空

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