LRC歌词
[ti:モノクロシティ (《这爱情有点奇怪》TV动画片头曲)]
[ar:ACE COLLECTION]
[al:モノクロシティ]
[by:]
[00:00.00]モノクロシティ - ACE COLLECTION
[00:02.61]词:たつや◎
[00:04.18]曲:たつや◎
[00:06.27]编曲:ACE COLLECTION
[00:08.24]ロマンスなんて
[00:09.53]気づかないフリしたい
[00:11.29]外 出て
[00:12.40]あなたを 少しだけ忘れたい
[00:15.23]イヤホンがブルース
[00:16.59]騒ぐ春色したブルー
[00:18.32]ちょっと 横失礼
[00:20.41]喫茶店あっちなもんでね
[00:22.41]ポケットが知らす
[00:23.81]重なる未読のメッセージ
[00:25.43]メモ書き程度に
[00:27.45]小さく隠して忘れたい
[00:29.49]頭の隅 少しの間おやすみ
[00:32.63]鍵かけて 陰れ
[00:36.31]恋心ってたぶん
[00:39.41]初めてからもう気づいていて
[00:43.07]『まだ認めたくはない』と
[00:46.54]『独り占めしたい』とのジレンマ
[00:50.48]離れた方がいい
[00:52.17]繰り返す呪文のように
[00:53.94]もしかしたらにすがったまま
[01:00.37]ざわめき出した胸を無視して
[01:04.35]2つの自分を彷徨って
[01:07.87]少し前の冷静な頃に
[01:11.75]戻りたい
[01:13.09]戻れない
[01:14.62]無駄な推理が脳内に湧いて
[01:18.63]シワがなかったシャツ気になって
[01:22.17]嫉妬に揺らめいた
[01:24.62]心が 吹き抜ける風を
[01:28.62]追い越してゆく
[01:44.11]こげ茶の戸
[01:45.45]開けて数秒で
[01:47.27]記憶がフラッシュバック
[01:49.59]この前の鼻歌
[01:51.24]頭の隅まで響く店のBG
[01:54.34]2人共思い出したかった
[01:56.99]懐かしいメロ
[01:58.16]どの方程式も
[02:01.24]当てはまらないこの問は
[02:04.86]解こうとするたび溶ける
[02:08.37]まるで
[02:09.12]魔法にかかったマリオネット
[02:12.14]離れた方がいい
[02:13.86]繰り返す呪文のように
[02:15.77]唱えるほどに落ちてゆくの
[02:40.03]恋とだけは呼ばないと
[02:43.12]決めたの
[02:45.04]初めての日
[02:46.93]使い古した赤い糸をなぞっては
[02:53.92]屁理屈並べて
[02:57.49]まだ鍵は持ったまま
[03:01.28]ざわめき出した胸を無視して
[03:05.16]2つの自分を彷徨って
[03:08.81]少し前の冷静な頃に
[03:12.58]戻りたい戻れない
[03:16.16]戻りたい戻れない
[03:22.53]愛されたいよ
[03:24.21]周りの異性が全て消え去れ
[03:28.17]とか思うよ
[03:30.12]被害妄想ばっかして
[03:33.50]また心臓痛くてさ
[03:36.73]バカだよほんと
[03:38.43]壊れた脳裏
[03:40.73]落ち着いてまた見失って
[03:44.35]気がつけば鍵を開けて
[03:48.16]二人だけの世界
[03:50.73]仰いでいるの
文本歌词
モノクロシティ - ACE COLLECTION
词:たつや◎
曲:たつや◎
编曲:ACE COLLECTION
ロマンスなんて
気づかないフリしたい
外 出て
あなたを 少しだけ忘れたい
イヤホンがブルース
騒ぐ春色したブルー
ちょっと 横失礼
喫茶店あっちなもんでね
ポケットが知らす
重なる未読のメッセージ
メモ書き程度に
小さく隠して忘れたい
頭の隅 少しの間おやすみ
鍵かけて 陰れ
恋心ってたぶん
初めてからもう気づいていて
『まだ認めたくはない』と
『独り占めしたい』とのジレンマ
離れた方がいい
繰り返す呪文のように
もしかしたらにすがったまま
ざわめき出した胸を無視して
2つの自分を彷徨って
少し前の冷静な頃に
戻りたい
戻れない
無駄な推理が脳内に湧いて
シワがなかったシャツ気になって
嫉妬に揺らめいた
心が 吹き抜ける風を
追い越してゆく
こげ茶の戸
開けて数秒で
記憶がフラッシュバック
この前の鼻歌
頭の隅まで響く店のBG
2人共思い出したかった
懐かしいメロ
どの方程式も
当てはまらないこの問は
解こうとするたび溶ける
まるで
魔法にかかったマリオネット
離れた方がいい
繰り返す呪文のように
唱えるほどに落ちてゆくの
恋とだけは呼ばないと
決めたの
初めての日
使い古した赤い糸をなぞっては
屁理屈並べて
まだ鍵は持ったまま
ざわめき出した胸を無視して
2つの自分を彷徨って
少し前の冷静な頃に
戻りたい戻れない
戻りたい戻れない
愛されたいよ
周りの異性が全て消え去れ
とか思うよ
被害妄想ばっかして
また心臓痛くてさ
バカだよほんと
壊れた脳裏
落ち着いてまた見失って
気がつけば鍵を開けて
二人だけの世界
仰いでいるの