LRC歌词
[ti:メリュー]
[ar:ナブナ]
[al:花と水飴、最終電車]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]メリュー - n-buna/初音未来
[00:00.23]詞:n-buna
[00:00.46]曲:n-buna
[00:00.70]夕陽が落ちる様に
[00:08.05]胸が染まるので
[00:15.38]耳鳴りのような
[00:22.71]鼓動を隠して
[00:29.99]バスに乗った僕は言う
[00:33.49]君は灰になって征く
[00:37.28]たとえばこんな言葉さえ失う
[00:42.10]言葉が僕に言えたら
[00:45.49]灯籠の咲く星の海に
[00:49.14]心臓を投げたのだ
[00:52.79]もう声も出ないそれは
[00:55.85]僕じゃどうしようもなかったのだ
[01:14.55]悲しくもないし
[01:21.87]苦しくもないのに
[01:29.25]辛いと思うだけ
[01:36.64]辛いと思うだけ
[01:43.85]古びたバス停の端
[01:47.50]傘を持った僕がいる
[01:51.19]今でさえ埃を被った
[01:54.83]夜空の隅に足はつくのに
[01:59.10]心臓が痛いから死んだふりの
[02:03.52]毎日を見なよ
[02:06.61]もういっそ死のうと思えたなら
[02:10.16]僕はこうじゃなかったのだ
[02:29.05]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:33.74]おかしいじゃないか
[02:36.69]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:48.44]だから愛さえない
[02:50.60]こんな世界の色に
[02:53.49]僕の唄を混ぜて
[02:56.48]もうどうかしたいと思うくせに
[03:00.25]僕はどうもしないままで
[03:06.93]あぁあ
[03:07.64]灯籠の咲く星の海に
[03:11.20]心臓を投げたのだ
[03:14.90]もう声も出ないから死んだふり
[03:18.59]なんてどうもなかったのに
[03:21.71]僕もきっとこうで良かったのに
[03:25.31]君がずっと遠く笑ったのだ
[ar:ナブナ]
[al:花と水飴、最終電車]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]メリュー - n-buna/初音未来
[00:00.23]詞:n-buna
[00:00.46]曲:n-buna
[00:00.70]夕陽が落ちる様に
[00:08.05]胸が染まるので
[00:15.38]耳鳴りのような
[00:22.71]鼓動を隠して
[00:29.99]バスに乗った僕は言う
[00:33.49]君は灰になって征く
[00:37.28]たとえばこんな言葉さえ失う
[00:42.10]言葉が僕に言えたら
[00:45.49]灯籠の咲く星の海に
[00:49.14]心臓を投げたのだ
[00:52.79]もう声も出ないそれは
[00:55.85]僕じゃどうしようもなかったのだ
[01:14.55]悲しくもないし
[01:21.87]苦しくもないのに
[01:29.25]辛いと思うだけ
[01:36.64]辛いと思うだけ
[01:43.85]古びたバス停の端
[01:47.50]傘を持った僕がいる
[01:51.19]今でさえ埃を被った
[01:54.83]夜空の隅に足はつくのに
[01:59.10]心臓が痛いから死んだふりの
[02:03.52]毎日を見なよ
[02:06.61]もういっそ死のうと思えたなら
[02:10.16]僕はこうじゃなかったのだ
[02:29.05]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:33.74]おかしいじゃないか
[02:36.69]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:48.44]だから愛さえない
[02:50.60]こんな世界の色に
[02:53.49]僕の唄を混ぜて
[02:56.48]もうどうかしたいと思うくせに
[03:00.25]僕はどうもしないままで
[03:06.93]あぁあ
[03:07.64]灯籠の咲く星の海に
[03:11.20]心臓を投げたのだ
[03:14.90]もう声も出ないから死んだふり
[03:18.59]なんてどうもなかったのに
[03:21.71]僕もきっとこうで良かったのに
[03:25.31]君がずっと遠く笑ったのだ
文本歌词
メリュー - n-buna/初音未来
詞:n-buna
曲:n-buna
夕陽が落ちる様に
胸が染まるので
耳鳴りのような
鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえばこんな言葉さえ失う
言葉が僕に言えたら
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは
僕じゃどうしようもなかったのだ
悲しくもないし
苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の端
傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った
夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの
毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
どうせ死ぬくせに辛いなんて
おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
だから愛さえない
こんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁあ
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから死んだふり
なんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ