LRC歌词
[ti:拝啓、夏に溺れる]
[ar:ナブナ]
[al:花と水飴、最終電車]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]拝啓、夏に溺れる - n-buna/初音未来
[00:16.06]詞:ナブナ
[00:32.12]曲:ナブナ
[00:48.18]愛想がつきたようなんだ僕に
[00:52.77]廃頽十九の傘に
[00:55.31]灯がついてる今日も
[00:59.37]十二時過ぎのアスファルトに
[01:02.96]落ちた君の
[01:05.04]小さな命の重ね火をそっと
[01:10.11]雨が途切れたら朝に
[01:13.97]藍がかかる
[01:15.67]蛍光色の羽と濡れた
[01:19.85]君の手に縋った
[01:23.57]夏蝉空の果て
[01:28.74]褪せた唄は耳に溶けたまま
[01:35.39]君の声が響く
[01:39.86]夏の隅を
[01:42.69]街に泳ぐさかなのように
[01:50.71]エンドロールにしが
[01:52.28]みついてる今日も
[01:55.36]一人何かに
[01:57.07]すがって息をする明日も
[02:01.93]誰かの声が重なっても僕ら
[02:06.51]席を立つことも
[02:08.47]忘れてしまってるようで
[02:12.55]夏の花束は風鈴の影に
[02:18.16]水に溺れてる
[02:20.93]君の言葉が歪むんだって
[02:25.60]夕凪の片隅
[02:30.81]君の影は空に揺れたまま
[02:37.55]空蝉の形を傘の下に
[02:44.83]いつか消えた蝉時雨と
[03:12.26]カラスが鳴くからうちに帰ろう
[03:23.33]陽の落ちる街に
[03:28.21]さざめいた夕焼けに
[03:32.68]泣かないように
[03:36.25]蛍火空の暮れ
[03:41.46]夏が終わる
[03:44.17]君の声がただ
[03:47.94]少しかすれてゆく
[03:52.75]薄れてゆく
[03:55.69]茜を背に
[03:59.43]夕闇空の果て
[04:04.00]褪せた夢は君を染めて
[04:09.74]今蝉の唄が止まる
[04:15.14]かすれたまま
[04:17.94]カラスの鳴く鳥居の下
[04:23.76]君が笑う夏の隅で
[ar:ナブナ]
[al:花と水飴、最終電車]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]拝啓、夏に溺れる - n-buna/初音未来
[00:16.06]詞:ナブナ
[00:32.12]曲:ナブナ
[00:48.18]愛想がつきたようなんだ僕に
[00:52.77]廃頽十九の傘に
[00:55.31]灯がついてる今日も
[00:59.37]十二時過ぎのアスファルトに
[01:02.96]落ちた君の
[01:05.04]小さな命の重ね火をそっと
[01:10.11]雨が途切れたら朝に
[01:13.97]藍がかかる
[01:15.67]蛍光色の羽と濡れた
[01:19.85]君の手に縋った
[01:23.57]夏蝉空の果て
[01:28.74]褪せた唄は耳に溶けたまま
[01:35.39]君の声が響く
[01:39.86]夏の隅を
[01:42.69]街に泳ぐさかなのように
[01:50.71]エンドロールにしが
[01:52.28]みついてる今日も
[01:55.36]一人何かに
[01:57.07]すがって息をする明日も
[02:01.93]誰かの声が重なっても僕ら
[02:06.51]席を立つことも
[02:08.47]忘れてしまってるようで
[02:12.55]夏の花束は風鈴の影に
[02:18.16]水に溺れてる
[02:20.93]君の言葉が歪むんだって
[02:25.60]夕凪の片隅
[02:30.81]君の影は空に揺れたまま
[02:37.55]空蝉の形を傘の下に
[02:44.83]いつか消えた蝉時雨と
[03:12.26]カラスが鳴くからうちに帰ろう
[03:23.33]陽の落ちる街に
[03:28.21]さざめいた夕焼けに
[03:32.68]泣かないように
[03:36.25]蛍火空の暮れ
[03:41.46]夏が終わる
[03:44.17]君の声がただ
[03:47.94]少しかすれてゆく
[03:52.75]薄れてゆく
[03:55.69]茜を背に
[03:59.43]夕闇空の果て
[04:04.00]褪せた夢は君を染めて
[04:09.74]今蝉の唄が止まる
[04:15.14]かすれたまま
[04:17.94]カラスの鳴く鳥居の下
[04:23.76]君が笑う夏の隅で
文本歌词
拝啓、夏に溺れる - n-buna/初音未来
詞:ナブナ
曲:ナブナ
愛想がつきたようなんだ僕に
廃頽十九の傘に
灯がついてる今日も
十二時過ぎのアスファルトに
落ちた君の
小さな命の重ね火をそっと
雨が途切れたら朝に
藍がかかる
蛍光色の羽と濡れた
君の手に縋った
夏蝉空の果て
褪せた唄は耳に溶けたまま
君の声が響く
夏の隅を
街に泳ぐさかなのように
エンドロールにしが
みついてる今日も
一人何かに
すがって息をする明日も
誰かの声が重なっても僕ら
席を立つことも
忘れてしまってるようで
夏の花束は風鈴の影に
水に溺れてる
君の言葉が歪むんだって
夕凪の片隅
君の影は空に揺れたまま
空蝉の形を傘の下に
いつか消えた蝉時雨と
カラスが鳴くからうちに帰ろう
陽の落ちる街に
さざめいた夕焼けに
泣かないように
蛍火空の暮れ
夏が終わる
君の声がただ
少しかすれてゆく
薄れてゆく
茜を背に
夕闇空の果て
褪せた夢は君を染めて
今蝉の唄が止まる
かすれたまま
カラスの鳴く鳥居の下
君が笑う夏の隅で
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