[ti:真夏のサイダー (盛夏的汽水)]
[ar:DAOKO (ダヲコ)]
[al:UTUTU EP]
[by:]
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[00:00.00]真夏のサイダー - DAOKO (ダヲコ)
[00:38.41]揺らいだカウンターの隙間から
[00:41.49]輝いた君の寝顔
[00:43.03]天使のチアリング
[00:44.56]昨夜のシャンプーの香り
[00:46.45]風に乗って僕の元へ
[00:48.44]不意にお届け
[00:50.10]長いまつげにドキドキ助けて
[00:52.85]触れれば割れちゃう
[00:54.50]シャボン玉のような
[00:55.86]儚い表情君はする
[00:57.72]すぐ触れない感情は愛情に
[01:00.22]無邪気な意地悪がなんだか
[01:02.79]意識癖になる
[01:04.50]悪戯な笑顔で僕を困らせて
[01:07.65]ひたすらに愛をつづる
[01:11.82]７月の学校
[01:17.13]二人で飲んだサイダーは
[01:21.33]甘く爽やかに喉をかけた
[01:26.88]首筋伝う汗はまるで
[01:31.19]ダイアモンドみたいで
[01:36.40]放課後教室赤く反射する黒板
[01:40.50]焦げて熱くなるつないだ手
[01:43.02]二人だけの秘密だね
[01:45.72]聴こえる吹奏楽部の練習の音
[01:48.53]奏でるハーモニーに乗せて
[01:50.98]僕達のフィーリング
[01:53.09]ゆらゆら揺れてる
[01:55.18]踊り場で歌う恋の歌
[01:57.45]耐え難い日差しに目が眩む
[02:00.00]描くlove
[02:00.60]真っ赤なジェラシー燃やして
[02:02.87]僕のハートにメガトンパンチ
[02:05.20]メガホン片手小声で愛を叫ぶ
[02:07.70]君が微笑む顔を見る度
[02:10.14]僕の世界に色がつく
[02:14.45]君が泣いてる顔を見る度
[02:16.85]僕の世界に雨が降る
[02:19.19]潤い彩る君は魔法使い
[02:21.97]ドキドキしちゃう
[02:23.30]魔法かけたでしょう
[02:24.71]二人で飲んだサイダーは
[02:28.39]甘く爽やかに喉をかけた
[02:33.97]首筋伝う汗はまるで
[02:38.11]ダイアモンドみたいで
[02:43.64]屋上に行こう食堂行こう
[02:47.94]行動始動早いもん勝ち
[02:50.38]駆け登る階段息切らし
[02:52.64]想像以上に青い空の下
[02:55.29]向こうに見える高層ビル群が
[02:58.05]人生のガイダンス語るアイラブ
[03:22.14]二人で飲んだサイダーは
[03:26.17]甘く爽やかに喉をかけた
[03:31.53]首筋伝う汗はまるで
[03:35.92]ダイアモンドみたいで
[03:41.16]放課後教室
[03:42.70]赤く反射する黒板
[03:45.56]焦げて熱くなるつないだ手
[03:48.01]二人だけの秘密だね
[03:50.69]二人で飲んだサイダーは
[03:54.69]甘く爽やかに喉をかけた