LRC歌词
[ar:真空ホロウ]
[ti:4月某日]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:293000]
[offset:0]
[00:17.64]僕はこの手で罪を犯して
[00:24.52]君ははじめて僕を抱いた
[00:31.89]温もりのその先で霞んでく笑顔
[00:39.78]酸素が抜けた心
[00:45.84]"もう君はこの世にいない"
[00:53.46]春一番が街を吹き抜けた
[01:04.72]あの日の夕暮れに僕を連れ去った
[01:13.86]心にもない涙が流れて
[01:18.66]気が付けばこの木の下
[01:27.51]"僕の汚れた手で何が出来るの?"
[01:34.43]君の冷たい手を握って
[01:40.85]忘れられぬ温もり 舞い散る桜
[01:50.25]吹き止まない風
[01:55.40]心にもない涙は溢れて
[01:59.19]いくら拭いても拭いきれなくて
[02:02.62]汚れた涙も流れ流れて
[02:09.34]"つぎの涙は奇麗だといいな"
[02:15.25]淡い光 透明の水 土の匂い
[02:24.80]いつだって此処に来れば
[02:30.31]君が包み込んでくれる気がした
[03:19.15]ある日の僕と君が歩く街
[03:25.52]あの日の桜の木の下に立って
[03:33.00]君への想いは此処に流し切って
[03:39.81]僕はひとり歩き出す
[03:43.50]春一番が 心 吹き抜けた
[03:47.34]あの日の夕暮れを呼び覚ますように
[03:57.35]君との涙はもう乾ききった
[04:04.27]僕はひとり歩き出すんだ
[ar:真空ホロウ]
[ti:4月某日]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:293000]
[offset:0]
[00:17.64]僕はこの手で罪を犯して
[00:24.52]君ははじめて僕を抱いた
[00:31.89]温もりのその先で霞んでく笑顔
[00:39.78]酸素が抜けた心
[00:45.84]"もう君はこの世にいない"
[00:53.46]春一番が街を吹き抜けた
[01:04.72]あの日の夕暮れに僕を連れ去った
[01:13.86]心にもない涙が流れて
[01:18.66]気が付けばこの木の下
[01:27.51]"僕の汚れた手で何が出来るの?"
[01:34.43]君の冷たい手を握って
[01:40.85]忘れられぬ温もり 舞い散る桜
[01:50.25]吹き止まない風
[01:55.40]心にもない涙は溢れて
[01:59.19]いくら拭いても拭いきれなくて
[02:02.62]汚れた涙も流れ流れて
[02:09.34]"つぎの涙は奇麗だといいな"
[02:15.25]淡い光 透明の水 土の匂い
[02:24.80]いつだって此処に来れば
[02:30.31]君が包み込んでくれる気がした
[03:19.15]ある日の僕と君が歩く街
[03:25.52]あの日の桜の木の下に立って
[03:33.00]君への想いは此処に流し切って
[03:39.81]僕はひとり歩き出す
[03:43.50]春一番が 心 吹き抜けた
[03:47.34]あの日の夕暮れを呼び覚ますように
[03:57.35]君との涙はもう乾ききった
[04:04.27]僕はひとり歩き出すんだ
文本歌词
僕はこの手で罪を犯して
君ははじめて僕を抱いた
温もりのその先で霞んでく笑顔
酸素が抜けた心
"もう君はこの世にいない"
春一番が街を吹き抜けた
あの日の夕暮れに僕を連れ去った
心にもない涙が流れて
気が付けばこの木の下
"僕の汚れた手で何が出来るの?"
君の冷たい手を握って
忘れられぬ温もり 舞い散る桜
吹き止まない風
心にもない涙は溢れて
いくら拭いても拭いきれなくて
汚れた涙も流れ流れて
"つぎの涙は奇麗だといいな"
淡い光 透明の水 土の匂い
いつだって此処に来れば
君が包み込んでくれる気がした
ある日の僕と君が歩く街
あの日の桜の木の下に立って
君への想いは此処に流し切って
僕はひとり歩き出す
春一番が 心 吹き抜けた
あの日の夕暮れを呼び覚ますように
君との涙はもう乾ききった
僕はひとり歩き出すんだ