LRC歌词
[ar:こすもぽりたん]
[ti:トワイライト (原曲:童祭 ~ Innocent Treasures、他)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:37.76]誰もいない公園のベンチで
[00:45.80]夕焼けを見続けてる私
[00:52.93]ほら二つ並んで揺れる
[00:57.83]錆びたブランコ
[01:01.96]まどろみを見てるような
[01:05.97]そんな気分
[01:09.65]「一緒に遊びましょう」
[01:13.45]影が囁いてる
[01:17.36]躊躇いがちにただ
[01:20.25]後ろを振り返る
[01:25.18]手を繋ぐ童心に
[01:29.60]振り向いた笑顔まぶしくて
[01:33.70]一人きり随にと
[01:37.70]帰る道すがら影を伸ばすの
[01:47.17]二人で座るベンチは
[01:51.75](誰もかもが何もかも)
[01:55.30]私の知る日常全て
[02:00.72](全てで)
[02:02.92]Ahもう何もかもが
[02:06.08]揺れる世界
[02:07.98](誰と知れず何も無く)
[02:11.42]微熱混じりの花が舞う
[02:18.77]気付けばそこにいて
[02:21.75](そこにいて)
[02:22.99]気付けばずっといて
[02:26.58]夢から覚めるようで
[02:29.27]声をかけれずいた
[02:34.37]手が触れる瞬間に
[02:38.82]口から出たのはさようなら
[02:42.90]二人きり
[02:44.81]夕闇に融けてしまうほど
[02:49.63]話して歩いて
[02:52.01]恋して別れて
[03:29.93]思い出せずにいたんだ
[03:33.61]繋がってる事
[03:38.18]童憬に鳴り響く
[03:41.83]この懐かしさのメロディー
[03:52.22]遠い日に忘れてた
[03:56.48]夢物語は万華鏡
[04:00.59]一度きり振り向いた
[04:04.68]なくさないように
[04:08.29]影がヒラリ腕を振る
[04:16.45]あの頃に置いてきた
[04:20.98]子供心と私の夕暮れ
[04:28.35]Lalala
[ar:こすもぽりたん]
[ti:トワイライト (原曲:童祭 ~ Innocent Treasures、他)]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:0]
[offset:0]
[00:37.76]誰もいない公園のベンチで
[00:45.80]夕焼けを見続けてる私
[00:52.93]ほら二つ並んで揺れる
[00:57.83]錆びたブランコ
[01:01.96]まどろみを見てるような
[01:05.97]そんな気分
[01:09.65]「一緒に遊びましょう」
[01:13.45]影が囁いてる
[01:17.36]躊躇いがちにただ
[01:20.25]後ろを振り返る
[01:25.18]手を繋ぐ童心に
[01:29.60]振り向いた笑顔まぶしくて
[01:33.70]一人きり随にと
[01:37.70]帰る道すがら影を伸ばすの
[01:47.17]二人で座るベンチは
[01:51.75](誰もかもが何もかも)
[01:55.30]私の知る日常全て
[02:00.72](全てで)
[02:02.92]Ahもう何もかもが
[02:06.08]揺れる世界
[02:07.98](誰と知れず何も無く)
[02:11.42]微熱混じりの花が舞う
[02:18.77]気付けばそこにいて
[02:21.75](そこにいて)
[02:22.99]気付けばずっといて
[02:26.58]夢から覚めるようで
[02:29.27]声をかけれずいた
[02:34.37]手が触れる瞬間に
[02:38.82]口から出たのはさようなら
[02:42.90]二人きり
[02:44.81]夕闇に融けてしまうほど
[02:49.63]話して歩いて
[02:52.01]恋して別れて
[03:29.93]思い出せずにいたんだ
[03:33.61]繋がってる事
[03:38.18]童憬に鳴り響く
[03:41.83]この懐かしさのメロディー
[03:52.22]遠い日に忘れてた
[03:56.48]夢物語は万華鏡
[04:00.59]一度きり振り向いた
[04:04.68]なくさないように
[04:08.29]影がヒラリ腕を振る
[04:16.45]あの頃に置いてきた
[04:20.98]子供心と私の夕暮れ
[04:28.35]Lalala
文本歌词
誰もいない公園のベンチで
夕焼けを見続けてる私
ほら二つ並んで揺れる
錆びたブランコ
まどろみを見てるような
そんな気分
「一緒に遊びましょう」
影が囁いてる
躊躇いがちにただ
後ろを振り返る
手を繋ぐ童心に
振り向いた笑顔まぶしくて
一人きり随にと
帰る道すがら影を伸ばすの
二人で座るベンチは
(誰もかもが何もかも)
私の知る日常全て
(全てで)
Ahもう何もかもが
揺れる世界
(誰と知れず何も無く)
微熱混じりの花が舞う
気付けばそこにいて
(そこにいて)
気付けばずっといて
夢から覚めるようで
声をかけれずいた
手が触れる瞬間に
口から出たのはさようなら
二人きり
夕闇に融けてしまうほど
話して歩いて
恋して別れて
思い出せずにいたんだ
繋がってる事
童憬に鳴り響く
この懐かしさのメロディー
遠い日に忘れてた
夢物語は万華鏡
一度きり振り向いた
なくさないように
影がヒラリ腕を振る
あの頃に置いてきた
子供心と私の夕暮れ
Lalala
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