LRC歌词
[ar:龙瑞欣]
[ti:日本神話「月と凪」]
[by:玖兰翼云]
[al:]
[sign:最喜欢日本神话了]
[qq:]
[total:266000]
[offset:0]
[00:26.42]遥かな呼び声 黄金そよぐ地平
[00:31.93]幾度となくこだまと 競い届けよ
[00:37.58]仄めく明かりが 雲間に覗けば
[00:45.23]ゆかし姿 まばゆく
[00:48.93]目を澄ます
[00:54.18]薄色 ただ己が証
[00:58.48]なでるように 優しく煌々と
[01:02.33]夢か 現
[01:03.53]対の 心
[01:04.68]行き違うほどなす術なく
[01:07.93]今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
[01:15.03]ゆるりと自然な 息吹のもとに
[01:19.73]悠久の時刻む
[01:21.98]共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
[01:29.08]惑う 痛み
[01:31.18]鎮め 映し 月と凪は語らう
[01:44.91]眼差し射抜けば ついに想い許し
[01:51.51]たどる緣 後へと 織りなしてゆく
[01:57.66]美し満月 波間に揺らめき
[02:03.76]和やかなり しじまの
[02:07.31]水鏡
[02:10.51]ひとえに ただ趣くまま
[02:16.96]この身預け ひと時をたゆたい
[02:20.96]分かち 繋ぐ
[02:23.07]深き 絆 等しく今 面照らす
[02:26.22]今宵見果てぬ夢 紡ぎ合わせて 言い交せば
[02:34.52]数多の想いが 溢れ色めき
[02:38.32]五色を輝かせる
[02:41.22]飽きる事もなし新たしさ ぬばたまの夜更けても
[02:47.62]清き 笑みと
[02:50.32]ふたり たたえ 浮き橋にて語らう
[03:14.57]いつしか 空 白みはじめ
[03:18.02]知らぬうちに 朝日が差し出る
[03:21.67]尽きぬ 言葉
[03:23.82]醒めぬ ほてり 返り着いた 示す在り処
[03:28.27]今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
[03:33.82]ゆるりと自然な 息吹のもとに
[03:39.28]悠久の時刻む
[03:41.93]共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
[03:48.18]惑う 痛み
[03:50.83]鎮め 映し 月と凪は語らう
[ar:龙瑞欣]
[ti:日本神話「月と凪」]
[by:玖兰翼云]
[al:]
[sign:最喜欢日本神话了]
[qq:]
[total:266000]
[offset:0]
[00:26.42]遥かな呼び声 黄金そよぐ地平
[00:31.93]幾度となくこだまと 競い届けよ
[00:37.58]仄めく明かりが 雲間に覗けば
[00:45.23]ゆかし姿 まばゆく
[00:48.93]目を澄ます
[00:54.18]薄色 ただ己が証
[00:58.48]なでるように 優しく煌々と
[01:02.33]夢か 現
[01:03.53]対の 心
[01:04.68]行き違うほどなす術なく
[01:07.93]今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
[01:15.03]ゆるりと自然な 息吹のもとに
[01:19.73]悠久の時刻む
[01:21.98]共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
[01:29.08]惑う 痛み
[01:31.18]鎮め 映し 月と凪は語らう
[01:44.91]眼差し射抜けば ついに想い許し
[01:51.51]たどる緣 後へと 織りなしてゆく
[01:57.66]美し満月 波間に揺らめき
[02:03.76]和やかなり しじまの
[02:07.31]水鏡
[02:10.51]ひとえに ただ趣くまま
[02:16.96]この身預け ひと時をたゆたい
[02:20.96]分かち 繋ぐ
[02:23.07]深き 絆 等しく今 面照らす
[02:26.22]今宵見果てぬ夢 紡ぎ合わせて 言い交せば
[02:34.52]数多の想いが 溢れ色めき
[02:38.32]五色を輝かせる
[02:41.22]飽きる事もなし新たしさ ぬばたまの夜更けても
[02:47.62]清き 笑みと
[02:50.32]ふたり たたえ 浮き橋にて語らう
[03:14.57]いつしか 空 白みはじめ
[03:18.02]知らぬうちに 朝日が差し出る
[03:21.67]尽きぬ 言葉
[03:23.82]醒めぬ ほてり 返り着いた 示す在り処
[03:28.27]今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
[03:33.82]ゆるりと自然な 息吹のもとに
[03:39.28]悠久の時刻む
[03:41.93]共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
[03:48.18]惑う 痛み
[03:50.83]鎮め 映し 月と凪は語らう
文本歌词
遥かな呼び声 黄金そよぐ地平
幾度となくこだまと 競い届けよ
仄めく明かりが 雲間に覗けば
ゆかし姿 まばゆく
目を澄ます
薄色 ただ己が証
なでるように 優しく煌々と
夢か 現
対の 心
行き違うほどなす術なく
今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
ゆるりと自然な 息吹のもとに
悠久の時刻む
共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
惑う 痛み
鎮め 映し 月と凪は語らう
眼差し射抜けば ついに想い許し
たどる緣 後へと 織りなしてゆく
美し満月 波間に揺らめき
和やかなり しじまの
水鏡
ひとえに ただ趣くまま
この身預け ひと時をたゆたい
分かち 繋ぐ
深き 絆 等しく今 面照らす
今宵見果てぬ夢 紡ぎ合わせて 言い交せば
数多の想いが 溢れ色めき
五色を輝かせる
飽きる事もなし新たしさ ぬばたまの夜更けても
清き 笑みと
ふたり たたえ 浮き橋にて語らう
いつしか 空 白みはじめ
知らぬうちに 朝日が差し出る
尽きぬ 言葉
醒めぬ ほてり 返り着いた 示す在り処
今宵いのちふたつ重ね合わせて 歩み出そう
ゆるりと自然な 息吹のもとに
悠久の時刻む
共にうてなより見晴るかす ひさかたの天つ風
惑う 痛み
鎮め 映し 月と凪は語らう