[ti:瞬く星の下で]
[ar:**涂鸦]
[al:瞬く星の下で]
[by:]
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[00:01.66]見渡す限りの荒野に
[00:05.19]ひとり立っているんだ
[00:08.41]そりゃ身震いもするだろう
[00:14.33]ポルノグラフィティ - 瞬く星の下で
[00:16.58]作詞：新藤晴一
[00:17.65]作曲：新藤晴一
[00:19.89]幼い少女が 夢に見ている
[00:23.31]白馬の王子みたいなもの
[00:26.87]僕らもどっかで 知らないうちに
[00:30.36]期待してしまっていたのかも
[00:34.55]不完全なこの世界を 誰かが
[00:41.15]描き足してくれるなんてない
[00:47.77]信じるという言葉を
[00:51.46]君は子供っぽいと笑うかい?
[00:54.93]見渡す限りの荒野で
[00:58.42]行き先を示すもの
[01:01.83]胸に抱いて歩いてこう
[01:06.01]世界がわずかに輝く
[01:18.56]僕の手にある『運命』という名の
[01:22.05]分厚い本を眺めている
[01:25.62]なぜだろう 今は開く時じゃない
[01:29.10]そこに何が書かれていても
[01:33.21]ろくでもない未来などは知りたくない
[01:39.81]それをいつか 愛す事も
[01:46.49]人は真実か嘘かを
[01:50.12]ことさら知ろうとするけど
[01:53.61]それは長い時の中
[01:57.04]何度も入れ替わる
[02:00.41]今日の涙は明日の笑顔になったらいいけど
[02:24.11]白馬には自分が乗るほうがいい
[02:31.18]大切な君の手をとりずっと高くまで行こう
[02:41.69]この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
[02:48.62]その下で君を思えば
[02:52.36]悪くない夜になる
[02:55.92]不安を数えた指に温もりが灯る
[03:02.90]信じるという言葉を
[03:06.53]君は子供っぽいと笑うかい?
[03:10.02]見渡す限りの荒野で
[03:13.54]行き先を示すもの
[03:16.90]胸に抱いて歩いてこう
[03:21.08]世界がわずかに輝く
[03:43.54]おわり