LRC歌词

[ti:ファイター (战士)]
[ar:BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)]
[al:Butterflies(通常盤)]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]ファイター (战士) (《3月的狮子》TV动画第1-11集片尾曲) - BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)
[00:03.63]词:藤原基央
[00:07.27]曲:藤原基央
[00:10.91]気付いたらもう嵐の中で
[00:14.62]帰り道がわからなくなっていた
[00:20.23]記憶の匂いばかり詰めた
[00:24.34]空っぽの鞄をぎゅっと抱えて
[00:39.76]時を奪う雨と風の中で
[00:43.47]見えなくなって
[00:45.33]聞こえなくなってしまった
[00:48.95]体だけが自動で働いて
[00:53.10]泣きそうな胸を
[00:55.44]必死で庇って
[00:57.97]止まったら消えてしまい
[01:00.80]そうだから
[01:02.32]痛みとあわせて
[01:04.77]心も隠して
[01:07.17]振り返ったら
[01:09.49]吸い込まれそうだから
[01:11.86]今を繰り返す
[01:13.69]臆病な爪と牙
[01:17.56]ここにいるためだけに
[01:21.48]命の全部が叫んでいる
[01:27.22]涙で出来た思いが
[01:30.87]この呼吸を
[01:33.28]繋ぐ力になる
[01:37.49]いくつもなくなったあとに
[01:42.17]強く残った
[01:44.54]ひとつ残った
[01:51.54]その声は流れ星のように
[01:55.58]次々に耳に
[01:57.72]飛び込んでは光って
[02:00.99]魚のように集まりだして
[02:05.09]冷たかった胸に
[02:07.34]陽だまりが出来た
[02:10.35]オーロラが
[02:11.68]広がっているって知った
[02:14.52]ふと足もとの虫と目が
[02:17.80]合って笑った
[02:20.18]自分のじゃない
[02:22.10]足音と会った
[02:24.28]全てその声が見せてくれた
[02:29.09]普通の触れ方を
[02:31.65]知らないから
[02:33.26]戸惑っていたら
[02:35.79]触れてくれた手に
[02:38.60]どれだけ夜を
[02:41.20]くぐり抜けても
[02:43.04]ずっと冷めないままの熱が
[02:46.55]脈を打つ
[02:48.76]君がいるそれだけで
[02:52.55]命の全部が輝く
[02:58.45]凍りついた心に
[03:02.08]その鼓動が
[03:04.36]響き火を灯す
[03:08.54]わからないままでも側に
[03:13.12]君の側に
[03:15.75]一番近くに
[03:18.03]空っぽの鞄は
[03:19.94]空っぽで
[03:22.56]愛しい重さを
[03:24.70]増やしていく
[03:27.28]重くなる度怖くなった
[03:32.02]潰さないように
[03:34.34]抱きしめた
[03:55.64]掴むよ
[03:57.37]掴んでくれた手を
[03:59.76]闇を切り裂け
[04:01.62]臆病な爪と牙
[04:05.49]ここにいるためだけに
[04:09.27]命の全部が叫んでいる
[04:15.15]ちゃんと守れるように
[04:18.81]作られた体で生まれたよ
[04:24.80]涙超えた言葉が
[04:28.38]その鼓動から
[04:30.70]届き勇気になる
[04:34.32]君がいるそれだけで
[04:38.07]ああまだ温かい
[04:44.61]いくつもなくなったあとに
[04:49.28]強く残った
[04:51.61]ひとつ残った
[04:54.13]離れない
[04:56.50]いつでも側に
[04:58.81]僕の中に一番近くに

文本歌词


ファイター (战士) (《3月的狮子》TV动画第1-11集片尾曲) - BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)
词:藤原基央
曲:藤原基央
気付いたらもう嵐の中で
帰り道がわからなくなっていた
記憶の匂いばかり詰めた
空っぽの鞄をぎゅっと抱えて
時を奪う雨と風の中で
見えなくなって
聞こえなくなってしまった
体だけが自動で働いて
泣きそうな胸を
必死で庇って
止まったら消えてしまい
そうだから
痛みとあわせて
心も隠して
振り返ったら
吸い込まれそうだから
今を繰り返す
臆病な爪と牙
ここにいるためだけに
命の全部が叫んでいる
涙で出来た思いが
この呼吸を
繋ぐ力になる
いくつもなくなったあとに
強く残った
ひとつ残った
その声は流れ星のように
次々に耳に
飛び込んでは光って
魚のように集まりだして
冷たかった胸に
陽だまりが出来た
オーロラが
広がっているって知った
ふと足もとの虫と目が
合って笑った
自分のじゃない
足音と会った
全てその声が見せてくれた
普通の触れ方を
知らないから
戸惑っていたら
触れてくれた手に
どれだけ夜を
くぐり抜けても
ずっと冷めないままの熱が
脈を打つ
君がいるそれだけで
命の全部が輝く
凍りついた心に
その鼓動が
響き火を灯す
わからないままでも側に
君の側に
一番近くに
空っぽの鞄は
空っぽで
愛しい重さを
増やしていく
重くなる度怖くなった
潰さないように
抱きしめた
掴むよ
掴んでくれた手を
闇を切り裂け
臆病な爪と牙
ここにいるためだけに
命の全部が叫んでいる
ちゃんと守れるように
作られた体で生まれたよ
涙超えた言葉が
その鼓動から
届き勇気になる
君がいるそれだけで
ああまだ温かい
いくつもなくなったあとに
強く残った
ひとつ残った
離れない
いつでも側に
僕の中に一番近くに

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