[ar:中惠光城]
[ti:永啼鳥]
[by:Cocoa]
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[sign:只是一只普通的百合控（chu）]
[qq:493195931]
[total:406000]
[offset:0]
[00:02.50]永啼鸟が 啼いている
[00:08.34]夜を背负って 哭いている
[00:13.98]流す涙が 海となり
[00:18.40]いつか月を照らし出す
[00:41.10]ぽつり また ぽつりと 孤独な足音
[00:49.77]伝わらぬ歴史の间隙に追い遣られ
[00:56.78]私を知るものなど 何処にもいない
[01:13.24]やがて人は うつろい その座ばかりが
[01:21.64]変わらずにいたとて それは永远と呼ぶか
[01:28.91]死ぬことさえ出来ない 私を置いて
[01:37.49]胸の内に 尚
[01:41.55]留まり続けている思いは
[01:46.23]「憎しみ」以外の名を以って
[01:50.90]呼ぶことはないと
[01:53.75]刻んだ 确かに深く
[01:57.71]その伤痕に 滴る命
[02:01.57]红く おぞましくも
[02:06.01]それでも 何より 祸々しい(美しい)
[02:10.17]永远の意味を问いながら 歪な伪物に手を染めて
[02:17.40]今も 憎きかぐや姫！「永远」に忘れはしない
[02:27.39]永啼鸟が 泣いている 明けるに夜はまだ永く
[02:46.76]そっと ただ そっと 秽れないように
[02:54.52]その存在（いのち） 宛ら 饰られた人形
[03:02.22]私を充たすものなど 何処にもいない
[03:18.65]命の価値を求めて 探したとしても
[03:26.79]それはずっと死の先 永远に届かぬ场所
[03:34.50]叶わぬなら 几千もの夜は越えまい
[03:43.19]响く哄の声 愿望と许容とを綯い交ぜに
[03:51.28]命ずるべくは「永远に この身、杀め続けよ」と
[03:59.06]刻んだ 何より深く その伤痕に 熏る魂
[04:07.17]この身に受けた咎 その身同じくして 生きるがいい
[04:15.65]さぁ おいで と笑いかけよう あの时ように真っ直ぐに
[04:22.88]鸟よ 秽れた红子（くれこ）よ！
[04:27.49]「永远」に游びましょうね
[04:32.73]ああ よくぞこの手に 帰ってきた わが鸟よ！
[04:41.53]（永啼鸟が 啼いている
[04:42.29]死も生けよと 叫いている）
[04:42.58]ああ よくもわが前に あらわれた 憎きかぐや姫！
[04:54.20]（永啼鸟が 哭いている
[04:55.09]背负う夜のみが 尚 深く）
[05:05.86]刻んだ 谁より深く
[05:09.71]その咎深き 永远の意味
[05:13.63]そんなに知りたいなら
[05:17.53]命の限りに杀して（教えて）やる！
[05:22.26]お前がただただ爱しくて（悲しくて）
[05:25.95]爱したい（杀したい）ほど爱しくて（憎出しくて）
[05:29.45]だけど なぜか 爱しくて…私はまた 途方に 暮れる
[05:38.34]永远を探して
[05:42.04]永远を虏れた
[05:45.39]いつか この夜の先に「永远」があると愿いながら
[06:14.55]永啼鸟が 啼いていた
[06:20.44]夜を背负って 哭いていた
[06:25.24]夜が明けた暁には
[06:30.19]「永远」を见つけられれば…