LRC歌词
[ar:3L]
[ti:たいせつなもののために]
[by:]
[al:]
[sign:]
[total:380927]
[offset:0]
[00:37.89]空虚な町の灯に埋もれるように
[00:46.73]一层空っぽの目をした、漂流者
[01:04.42]见えないこの何かを暴こうとして
[01:13.21]见えないその何かを、「独り」で、探している
[01:21.69]ずっと独りきり、十分にやってきたのに
[01:30.38]心のどこかに深い欠损を负ったみたいで
[01:48.92]心に小さな棘が刺さったみたいに
[01:57.74]得体の知れぬ何かに责められる想い
[02:06.84]失くしたらしいピースの一つごときが
[02:14.61]ああ、どうしてこんなにも私を、戸惑わせるのか
[02:23.60]歪んでいる何かを确かめたら
[02:28.20]この想いも消えてくれるだろうか?
[02:32.80]やり场のない想いに动かされ
[02:37.10]无性にただ、叫びたい
[02:41.35]でも、何を叫べばいいのかさえも
[02:46.00]谁も教えてくれはしないんだ
[02:50.04]见つからぬ言叶は呜咽となって
[02:54.94]弱弱しく漏れていく
[03:00.09]心が、ざわついて、いる
[03:04.33]…涙の、わけを、教えて
[03:17.73]心が胜手に何かを否定してる
[03:26.32]「こんな现実は、嘘だ」と唤いている
[03:35.11]もしも、全てが、伪りの中に居て…
[03:44.05]歪んだ现実に埋もれているとしたら…?
[03:53.25]何かを、忘れている
[03:57.35]何かが、足りずに居る
[04:01.69]思い出せ!
[04:03.46]それが、何で在ったのか
[04:08.26]たいせつなもの
[04:09.67]だったはず
[04:10.53]かけがえのないもの
[04:12.04]だったはず
[04:12.80]“わたし”にとっての
[04:14.42]たいせつなもの?
[04:17.11]…わたしの
[04:18.02]…そうじゃなく!
[04:19.38]…“わたしたち”の/…
[04:21.51]…ああ!!
[04:25.80]どうして忘れていたんだ、その名前を!
[04:30.15]引き离されたもう一人のことを
[04:34.96]忘れたいと思ったことなんてなか
[04:40.11]ったはずなのにね
[04:43.55]体の奥から込み上げる热が
[04:47.59]怒りとなって、迸り始める
[04:52.19]独りで消えていってしまうなんて
[04:57.15]绝対に许さないから
[05:01.79]どこまでだって追いかけて
[05:05.74]名前をもう一度呼ばせるまで
[05:10.69]もう谛めるものかって
[05:14.79]この心に誓うよ
[05:19.59]二人の间を引き裂いた
[05:23.54]全ての幻想に立ち向かうため
[05:28.44]いつもの始まりの言叶で
[05:32.38]今一度、幕を开けよう
[05:36.58]「ねえ、メリー!」
[ar:3L]
[ti:たいせつなもののために]
[by:]
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[total:380927]
[offset:0]
[00:37.89]空虚な町の灯に埋もれるように
[00:46.73]一层空っぽの目をした、漂流者
[01:04.42]见えないこの何かを暴こうとして
[01:13.21]见えないその何かを、「独り」で、探している
[01:21.69]ずっと独りきり、十分にやってきたのに
[01:30.38]心のどこかに深い欠损を负ったみたいで
[01:48.92]心に小さな棘が刺さったみたいに
[01:57.74]得体の知れぬ何かに责められる想い
[02:06.84]失くしたらしいピースの一つごときが
[02:14.61]ああ、どうしてこんなにも私を、戸惑わせるのか
[02:23.60]歪んでいる何かを确かめたら
[02:28.20]この想いも消えてくれるだろうか?
[02:32.80]やり场のない想いに动かされ
[02:37.10]无性にただ、叫びたい
[02:41.35]でも、何を叫べばいいのかさえも
[02:46.00]谁も教えてくれはしないんだ
[02:50.04]见つからぬ言叶は呜咽となって
[02:54.94]弱弱しく漏れていく
[03:00.09]心が、ざわついて、いる
[03:04.33]…涙の、わけを、教えて
[03:17.73]心が胜手に何かを否定してる
[03:26.32]「こんな现実は、嘘だ」と唤いている
[03:35.11]もしも、全てが、伪りの中に居て…
[03:44.05]歪んだ现実に埋もれているとしたら…?
[03:53.25]何かを、忘れている
[03:57.35]何かが、足りずに居る
[04:01.69]思い出せ!
[04:03.46]それが、何で在ったのか
[04:08.26]たいせつなもの
[04:09.67]だったはず
[04:10.53]かけがえのないもの
[04:12.04]だったはず
[04:12.80]“わたし”にとっての
[04:14.42]たいせつなもの?
[04:17.11]…わたしの
[04:18.02]…そうじゃなく!
[04:19.38]…“わたしたち”の/…
[04:21.51]…ああ!!
[04:25.80]どうして忘れていたんだ、その名前を!
[04:30.15]引き离されたもう一人のことを
[04:34.96]忘れたいと思ったことなんてなか
[04:40.11]ったはずなのにね
[04:43.55]体の奥から込み上げる热が
[04:47.59]怒りとなって、迸り始める
[04:52.19]独りで消えていってしまうなんて
[04:57.15]绝対に许さないから
[05:01.79]どこまでだって追いかけて
[05:05.74]名前をもう一度呼ばせるまで
[05:10.69]もう谛めるものかって
[05:14.79]この心に誓うよ
[05:19.59]二人の间を引き裂いた
[05:23.54]全ての幻想に立ち向かうため
[05:28.44]いつもの始まりの言叶で
[05:32.38]今一度、幕を开けよう
[05:36.58]「ねえ、メリー!」
文本歌词
空虚な町の灯に埋もれるように
一层空っぽの目をした、漂流者
见えないこの何かを暴こうとして
见えないその何かを、「独り」で、探している
ずっと独りきり、十分にやってきたのに
心のどこかに深い欠损を负ったみたいで
心に小さな棘が刺さったみたいに
得体の知れぬ何かに责められる想い
失くしたらしいピースの一つごときが
ああ、どうしてこんなにも私を、戸惑わせるのか
歪んでいる何かを确かめたら
この想いも消えてくれるだろうか?
やり场のない想いに动かされ
无性にただ、叫びたい
でも、何を叫べばいいのかさえも
谁も教えてくれはしないんだ
见つからぬ言叶は呜咽となって
弱弱しく漏れていく
心が、ざわついて、いる
…涙の、わけを、教えて
心が胜手に何かを否定してる
「こんな现実は、嘘だ」と唤いている
もしも、全てが、伪りの中に居て…
歪んだ现実に埋もれているとしたら…?
何かを、忘れている
何かが、足りずに居る
思い出せ!
それが、何で在ったのか
たいせつなもの
だったはず
かけがえのないもの
だったはず
“わたし”にとっての
たいせつなもの?
…わたしの
…そうじゃなく!
…“わたしたち”の/…
…ああ!!
どうして忘れていたんだ、その名前を!
引き离されたもう一人のことを
忘れたいと思ったことなんてなか
ったはずなのにね
体の奥から込み上げる热が
怒りとなって、迸り始める
独りで消えていってしまうなんて
绝対に许さないから
どこまでだって追いかけて
名前をもう一度呼ばせるまで
もう谛めるものかって
この心に誓うよ
二人の间を引き裂いた
全ての幻想に立ち向かうため
いつもの始まりの言叶で
今一度、幕を开けよう
「ねえ、メリー!」