[ar:リツカ]
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[00:24.25]揺れる鼓动凪ぐ苍き底
[00:29.96]抱かれ眠れるは篭の鸟
[00:35.02]きっと谁よりも幸せで
[00:39.82]暗い窓の外も 憧れで织り上げる
[00:46.18]见つめる恋に 篭は键をかける
[00:50.79]伤つける嘘ばかり それが全てと
[00:57.10]窓越しの君 それでも変わらずに
[01:01.75]追いかけて 追いかけて
[01:04.74]怖くなかった
[01:09.85]水の底から 駆けだすは恋
[01:15.26]あなたのもとへ 行きたいと愿う
[01:21.07]この足がもし 动くのなら
[01:25.07]ただ一度だけでも 迷いなく傍を歩み
[01:48.56]远い场所を见つめるほどに
[01:54.36]どこか悲しげな声がした
[01:59.77]そっと键が外されたこと
[02:04.34]ただ喜ぶ恋は 优しさに惯れ过ぎで
[02:10.65]痛む足さえ忘れてしまうほど
[02:15.41]初めての冷たさを 梦中で駆けた
[02:21.07]星を頼りにあなたの笑颜だけ
[02:26.22]追いかけて 追いかけて
[02:29.26]怖くなかった…？
[02:34.22]篭の中から 駆けだすは恋
[02:39.73]残されるのは 置き去りの一人
[02:45.59]爱した分の 篭は重すぎて
[02:50.95]守れなかった 痛いほどに不器用で
[03:23.21]届かない 届かない
[03:26.21]どれほどに无くしても
[03:34.33]消えていく 手を伸ばし
[03:36.98]届きかけた指先
[03:40.14]そんな世界に生きてる
[03:45.24]谁も救えぬ梦だけ残し
[03:50.30]苍い鼓动に足迹は消える
[03:57.11]分からなかった 谁に守られて
[04:02.02]分からないまま 何もかも舍てた
[04:07.38]届かなかった 优しさは今も
[04:12.90]开けてしまった帰らぬ篭を见つめてる