[ti:夏の終わりの夕間暮れ]
[ar:代永翼]
[00:00.67]夏の終わりの夕間暮れ - 葉月渚 代永翼)＆竜ヶ崎怜 平川大輔)
[00:06.35]作詞：こだまさおり
[00:08.15]作曲：板垣祐介
[00:16.13]泳ぎ疲れて 揺られる電車の中
[00:24.14]いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ
[00:33.03]いつの間にか
[00:34.79]こんな日々が何気なくて
[00:39.14]心地よくて
[00:40.75]忘れてしまうけど
[00:44.69]僕らはまだまだ
[00:50.89]出会ってから季節はほんの
[00:54.78]ひとつ変わっただけ
[00:58.83]なのになんで、なのに妙に、安心したり
[01:06.82]ここだなあってわかるから
[01:10.91]集まれたんだ
[01:14.62]同じ夏を選べたこと
[01:18.89]奇跡みたいな午後に
[01:38.82]魅せられたのは
[01:42.67]必然だったように
[01:46.69]みんなでいると
[01:50.68]不思議なパワーうまれる
[01:55.59]この輪の中
[01:57.56]いる自分は前よりも
[02:01.66]一日ごと
[02:03.33]素直な感情で
[02:07.47]あたらしい表情 かお)だね
[02:13.61]風はもう次の色 運びはじめる
[02:21.58]それがなんで、それが妙に、
[02:25.57]あたたかいから
[02:29.56]いてくれてありがとうって
[02:33.59]気づいてるんだ
[02:37.28]お互いどこか、お互いさまに
[02:41.70]元気づけられて
[03:01.71]あこがれも 親しみも
[03:05.82]全部あるよね
[03:09.40]みんなとだからこそ 意味がある
[03:14.03]見てみたい 次の景色
[03:20.17]出会ってから季節はほんの
[03:24.02]ひとつ変わっただけ
[03:28.02]なのになんで、なのに妙に、
[03:32.07]安心したり
[03:36.26]ここだなあってわかるから
[03:40.14]集まれたんだ
[03:43.68]同じ夏を選べたこと
[03:48.10]奇跡みたいな午後に
[04:18.92]おわり