LRC歌词
[ar:森永真由美]
[ti:opposite world]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:281866]
[offset:0]
[00:02.45]間違いを正す
[00:06.16]その心はあぁ
[00:10.13]朽ち果てた
[00:12.19]草や木に
[00:14.05]水をそそぐ様
[00:17.76]だけれど意味もなく
[00:21.97]それを善と感じて
[00:26.07]闇雲に向かう先
[00:29.98]それを支配と呼ぶ
[00:34.27]明日は晴れる
[00:36.11]きっと雨が降る
[00:38.12]などと当たり前に
[00:41.98]過ごした日々がこんなに
[00:45.09]遠くになってしまうなんて
[00:49.32]今
[00:51.90]止めぬ霧雨
[00:56.02]見えぬ光が
[00:59.88]世界を赤く
[01:04.01]染め上げてしまうのか
[01:07.92]薄い記憶を
[01:11.88]辿っていけば
[01:15.75]この血液は
[01:19.89]覚えているのか
[01:23.90]争いのタネを
[01:37.54]そっと腰掛ける
[01:41.40]背の高い座には
[01:45.35]見渡せる仕組みには
[01:49.36]作られていない
[01:53.01]それ故 その眼
[01:57.25]頭 体を駆使して
[02:01.26]目に見えぬ無意味にも
[02:05.23]意味を生まれさせて
[02:09.52]剣を向けた私にさえ
[02:12.84]優しく微笑み返す
[02:17.26]これまでの戦いの意味を
[02:21.12]忘れてしまう程に
[02:24.63]何故
[02:27.24]得体の知れぬ
[02:31.21]生き方をする
[02:35.22]お前のような
[02:39.16]者も有りと言える
[02:43.20]鏡を照らして
[02:47.17]合わせてみても
[02:50.99]全てが
[02:52.65]同じとは言えないから
[02:59.10]同じはないから
[03:38.90]止まぬ霧雨
[03:42.62]見えぬ光が
[03:46.63]世界を赤く
[03:50.44]染め上げてしまうのか
[03:54.64]薄い記憶を
[03:58.56]辿っていけば
[04:02.42]この血液は
[04:06.54]覚えているのか
[04:10.53]争いのタネを
[ar:森永真由美]
[ti:opposite world]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:281866]
[offset:0]
[00:02.45]間違いを正す
[00:06.16]その心はあぁ
[00:10.13]朽ち果てた
[00:12.19]草や木に
[00:14.05]水をそそぐ様
[00:17.76]だけれど意味もなく
[00:21.97]それを善と感じて
[00:26.07]闇雲に向かう先
[00:29.98]それを支配と呼ぶ
[00:34.27]明日は晴れる
[00:36.11]きっと雨が降る
[00:38.12]などと当たり前に
[00:41.98]過ごした日々がこんなに
[00:45.09]遠くになってしまうなんて
[00:49.32]今
[00:51.90]止めぬ霧雨
[00:56.02]見えぬ光が
[00:59.88]世界を赤く
[01:04.01]染め上げてしまうのか
[01:07.92]薄い記憶を
[01:11.88]辿っていけば
[01:15.75]この血液は
[01:19.89]覚えているのか
[01:23.90]争いのタネを
[01:37.54]そっと腰掛ける
[01:41.40]背の高い座には
[01:45.35]見渡せる仕組みには
[01:49.36]作られていない
[01:53.01]それ故 その眼
[01:57.25]頭 体を駆使して
[02:01.26]目に見えぬ無意味にも
[02:05.23]意味を生まれさせて
[02:09.52]剣を向けた私にさえ
[02:12.84]優しく微笑み返す
[02:17.26]これまでの戦いの意味を
[02:21.12]忘れてしまう程に
[02:24.63]何故
[02:27.24]得体の知れぬ
[02:31.21]生き方をする
[02:35.22]お前のような
[02:39.16]者も有りと言える
[02:43.20]鏡を照らして
[02:47.17]合わせてみても
[02:50.99]全てが
[02:52.65]同じとは言えないから
[02:59.10]同じはないから
[03:38.90]止まぬ霧雨
[03:42.62]見えぬ光が
[03:46.63]世界を赤く
[03:50.44]染め上げてしまうのか
[03:54.64]薄い記憶を
[03:58.56]辿っていけば
[04:02.42]この血液は
[04:06.54]覚えているのか
[04:10.53]争いのタネを
文本歌词
間違いを正す
その心はあぁ
朽ち果てた
草や木に
水をそそぐ様
だけれど意味もなく
それを善と感じて
闇雲に向かう先
それを支配と呼ぶ
明日は晴れる
きっと雨が降る
などと当たり前に
過ごした日々がこんなに
遠くになってしまうなんて
今
止めぬ霧雨
見えぬ光が
世界を赤く
染め上げてしまうのか
薄い記憶を
辿っていけば
この血液は
覚えているのか
争いのタネを
そっと腰掛ける
背の高い座には
見渡せる仕組みには
作られていない
それ故 その眼
頭 体を駆使して
目に見えぬ無意味にも
意味を生まれさせて
剣を向けた私にさえ
優しく微笑み返す
これまでの戦いの意味を
忘れてしまう程に
何故
得体の知れぬ
生き方をする
お前のような
者も有りと言える
鏡を照らして
合わせてみても
全てが
同じとは言えないから
同じはないから
止まぬ霧雨
見えぬ光が
世界を赤く
染め上げてしまうのか
薄い記憶を
辿っていけば
この血液は
覚えているのか
争いのタネを