LRC歌词
[ar:kalafina]
[ti:ring your bell]
[by:]
[al:]
[sign:]
[qq:]
[total:316724]
[offset:0]
[00:10.38]いつか心が消えて行くなら
[00:15.81]せめて声の限り
[00:19.92]幸福と絶望を歌いたい
[00:31.67]僕らを待つ運命は
[00:37.35]いつでもただ
[00:39.93]命が夢を見て駆け抜ける
[00:47.30]今の続き
[00:52.51]君が泣いた夜はその中に
[00:58.71]遠い未来の輝きを隠してた
[01:05.10]静けさが君を待つ
[01:09.76]肱しい丘
[01:12.76]きっと行ける
[01:15.65]君の地平へ
[01:21.56]ring your bell, and raise your song
[01:38.87]君がそんなに欲しがっていた
[01:44.44]光が消えて行く
[01:48.63]何度でもその時を知っている
[01:59.74]蒼白い道の上に立ち塞がり
[02:08.31]未来へ行く足を止めるのは
[02:16.10]君の心だけ
[02:21.31]夜明けはまだ遠い
[02:25.60]明るい星も見えない
[02:30.04]だから窓を開いて
[02:33.70]風に乗り響くだろう
[02:38.38]明日を呼ぶ君の調べ
[02:44.31]闇の中へ
[02:50.54]ring your bell
[03:13.17]君へと続いてた道の
[03:20.03]君から続いて行く道の
[03:27.42]眩しさはきっと消えないから
[03:44.43]君が泣いた夜の向こうには
[03:50.25]まだ何も無い
[03:52.88]始まりが広がる
[03:56.55]風に乗り消えるだろう
[04:01.23]明日を呼ぶ君の調べ
[04:07.35]遠い地平へ
[04:12.96]木霊を残して
[04:18.78]ring your bell, and raise your song
[ar:kalafina]
[ti:ring your bell]
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[al:]
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[qq:]
[total:316724]
[offset:0]
[00:10.38]いつか心が消えて行くなら
[00:15.81]せめて声の限り
[00:19.92]幸福と絶望を歌いたい
[00:31.67]僕らを待つ運命は
[00:37.35]いつでもただ
[00:39.93]命が夢を見て駆け抜ける
[00:47.30]今の続き
[00:52.51]君が泣いた夜はその中に
[00:58.71]遠い未来の輝きを隠してた
[01:05.10]静けさが君を待つ
[01:09.76]肱しい丘
[01:12.76]きっと行ける
[01:15.65]君の地平へ
[01:21.56]ring your bell, and raise your song
[01:38.87]君がそんなに欲しがっていた
[01:44.44]光が消えて行く
[01:48.63]何度でもその時を知っている
[01:59.74]蒼白い道の上に立ち塞がり
[02:08.31]未来へ行く足を止めるのは
[02:16.10]君の心だけ
[02:21.31]夜明けはまだ遠い
[02:25.60]明るい星も見えない
[02:30.04]だから窓を開いて
[02:33.70]風に乗り響くだろう
[02:38.38]明日を呼ぶ君の調べ
[02:44.31]闇の中へ
[02:50.54]ring your bell
[03:13.17]君へと続いてた道の
[03:20.03]君から続いて行く道の
[03:27.42]眩しさはきっと消えないから
[03:44.43]君が泣いた夜の向こうには
[03:50.25]まだ何も無い
[03:52.88]始まりが広がる
[03:56.55]風に乗り消えるだろう
[04:01.23]明日を呼ぶ君の調べ
[04:07.35]遠い地平へ
[04:12.96]木霊を残して
[04:18.78]ring your bell, and raise your song
文本歌词
いつか心が消えて行くなら
せめて声の限り
幸福と絶望を歌いたい
僕らを待つ運命は
いつでもただ
命が夢を見て駆け抜ける
今の続き
君が泣いた夜はその中に
遠い未来の輝きを隠してた
静けさが君を待つ
肱しい丘
きっと行ける
君の地平へ
ring your bell, and raise your song
君がそんなに欲しがっていた
光が消えて行く
何度でもその時を知っている
蒼白い道の上に立ち塞がり
未来へ行く足を止めるのは
君の心だけ
夜明けはまだ遠い
明るい星も見えない
だから窓を開いて
風に乗り響くだろう
明日を呼ぶ君の調べ
闇の中へ
ring your bell
君へと続いてた道の
君から続いて行く道の
眩しさはきっと消えないから
君が泣いた夜の向こうには
まだ何も無い
始まりが広がる
風に乗り消えるだろう
明日を呼ぶ君の調べ
遠い地平へ
木霊を残して
ring your bell, and raise your song
