[ar:双笙、慕寒]
[ti:青い栞]
[by:浅兮]
[al:青い栞 （Cover Galileo Galilei）]
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[00:01.76]双笙、慕寒 - 青い栞
[00:02.70]作词：尾崎雄贵
[00:03.34]作曲：尾崎雄贵
[00:04.00]编曲：Galileo Galilei
[00:04.83]混音：砖厂浪人
[00:05.69]扒带：秋风MusiX
[00:06.42]PV：喵尹
[00:23.83]何ページもついやして
[00:27.04]缀られた仆らの気分
[00:31.00]どうしてか一行の
[00:34.53]空白をうめられない
[00:38.34]押し花の栞はさんで
[00:42.00]君と転がす使い舍ての自転车
[00:46.77]忘れかけの炼瓦を
[00:50.51]积み上げてはくずした
[00:54.61]イコールへとひきずられていく
[00:59.96]こわいくらいに青い空を
[01:03.86]游びつかれた仆らは
[01:06.95]きっと思い出すこともない
[01:11.07]そうやって今は仆の方へ
[01:14.88]押しつける阳射しの束
[01:18.28]まだ二人はすぐそこにいるのに
[01:25.35]「どうかまた会え
[01:28.78]ますように」なんて
[01:32.99]どうかしてるみたい
[01:47.57]一ページめくるてのひら
[01:54.84]くちびるで结んだミサンガ
[02:02.11]ねぇ今日も変わらない今日で
[02:09.31]雨ふれば电话もできるよ
[02:16.76]そうやって今は君の方へ
[02:20.32]いつのまにか切れたミサンガ
[02:23.75]押しつける仆の优しさを
[02:27.62]でもなぜか言えないままだよ
[02:31.06]本当どうかしてるみたい
[02:45.77]どれか一つをえらべば
[02:49.18]音をたてて壊れる
[02:53.11]それが爱だなんて
[02:56.26]おどけて君は笑ってた
[03:00.29]间に合ってよかった
[03:03.96]街は知らないふりをきめて眠った
[03:08.56]忘れかけの炼瓦を
[03:12.44]积み上げた场所にゆこう
[03:16.42]海を见渡す坂をかけのぼって
[03:21.96]こわいくらいに青い空と
[03:25.57]右手にサイダー
[03:27.38]左手はずっと君をさがしている
[03:34.00]そうやって塞いだ両の手で
[03:37.55]抱きしめている春の风
[03:41.00]まだ时间は仆らのもので
[03:48.05]「いつか忘れてしま
[03:51.87]う今日だね」なんて
[03:55.53]言わないでほしいよ
[04:02.94]そうやって"今"は仆の方へ
[04:06.60]问いつめることもなくて
[04:10.10]まだ二人はすぐ
[04:13.70]そこにいるだろう
[04:17.19]「そうだ
[04:19.43]空白を埋める言叶は」
[04:24.67]いやまだ言わないでおこう
[04:46.62]一ページめくるてのひら
[04:53.71]くちびるでほどいたミサンガ
[05:01.01]始発电车まばらな幸せ
[05:08.32]ねぇ今日も変わらない今日だ
[05:22.19]本当どうかしてるみたい