LRC歌词


[ar:ヨルシカ]
[ti:あの夏に咲け]
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[00:00.00]ヨルシカ - あの夏に咲け
[00:01.18]作词:n-buna
[00:01.69]作曲:n-buna
[00:02.30]编曲:n-buna
[00:05.36]君が触れたら
[00:06.94]た た ただの花さえ
[00:09.16]笑って宙に咲け
[00:11.83]君に倣って て
[00:13.52]照れるまま座って
[00:15.95]バスの最終時刻 オーバー
[00:29.86]いつもの通りバス亭で
[00:32.74]君はサイダーを持っていた
[00:35.82]それだって
[00:37.87]様になってるなあ
[00:41.81]しがない物書きで
[00:44.09]あった僕は
[00:45.30]その風景を描いていた
[00:47.89]隣に座る間も無く消えた
[00:50.87]バスが走っていく
[00:53.63]書いて書いて
[00:56.12]ようやく得たものが
[01:00.03]妬みとか蔑みとか
[01:02.72]なんかもう忘れたい
[01:05.30]君が触れたら
[01:06.82]た た ただの花さえ
[01:09.16]笑って宙に咲け
[01:11.91]君が登って て
[01:13.55]照れる雲も
[01:14.92]赤らんで飛んでいく
[01:17.46]君がいるなら
[01:18.87]たた退屈な日々も
[01:21.30]何てことはないけど
[01:23.76]君がいた騒々しい
[01:26.09]夏もさよなら
[01:27.90]誰か応答願う オーバー
[01:44.10]雨の街路脇
[01:46.99]君は立っていた
[01:49.90]片手には赤いカトレア
[01:54.22]君の流した水滴が
[01:56.65]夕立ちみたく伝っていた
[01:59.74]君が泣いてるのに
[02:01.72]手は動いた
[02:02.88]声もかけないで
[02:05.83]その顔を書いていた
[02:08.70]吐いて吐いて
[02:11.28]ようやくわかるのが
[02:14.92]痛みです虚しさです
[02:17.71]なんかもう馬鹿みたい
[02:20.24]満たされるから
[02:21.85]たた足りてた分を落として
[02:24.94]嫌になるんだよ
[02:26.71]それで良かったって
[02:28.64]笑えるほど
[02:29.95]大人じゃないのにさ
[02:32.38]君が乗り込む
[02:33.90]バ バ バスの隙間に
[02:36.13]僕の場所はないから
[02:38.65]君がいた想像だけが
[02:41.34]嵩んでいく
[02:43.06]今日も人生俯瞰 オーバー
[03:09.20]君が歩けば花が咲く
[03:12.35]君が歩けば空が泣く
[03:15.29]君が笑えば遠い夏
[03:17.62]笑う顔が書いてみたい
[03:21.21]夕立の中泣く君に
[03:24.35]僕が言えるのなら
[03:26.48]もう一回あの夏に戻って
[03:32.26]君が泣いてる
[03:33.86]と と 止まらない訳を
[03:36.21]僕は知っていたい
[03:38.30]君に触れたら
[03:39.90]て て 適当なことでも
[03:42.46]喋ってみよう
[03:44.29]君がいたから
[03:45.86]たた退屈な日々も
[03:48.28]何てことはないのさ
[03:50.70]君に笑って て
[03:52.58]照れるまま座って
[03:55.07]バスの最終時刻 オーバー

文本歌词


ヨルシカ - あの夏に咲け
作词:n-buna
作曲:n-buna
编曲:n-buna
君が触れたら
た た ただの花さえ
笑って宙に咲け
君に倣って て
照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー
いつもの通りバス亭で
君はサイダーを持っていた
それだって
様になってるなあ
しがない物書きで
あった僕は
その風景を描いていた
隣に座る間も無く消えた
バスが走っていく
書いて書いて
ようやく得たものが
妬みとか蔑みとか
なんかもう忘れたい
君が触れたら
た た ただの花さえ
笑って宙に咲け
君が登って て
照れる雲も
赤らんで飛んでいく
君がいるなら
たた退屈な日々も
何てことはないけど
君がいた騒々しい
夏もさよなら
誰か応答願う オーバー
雨の街路脇
君は立っていた
片手には赤いカトレア
君の流した水滴が
夕立ちみたく伝っていた
君が泣いてるのに
手は動いた
声もかけないで
その顔を書いていた
吐いて吐いて
ようやくわかるのが
痛みです虚しさです
なんかもう馬鹿みたい
満たされるから
たた足りてた分を落として
嫌になるんだよ
それで良かったって
笑えるほど
大人じゃないのにさ
君が乗り込む
バ バ バスの隙間に
僕の場所はないから
君がいた想像だけが
嵩んでいく
今日も人生俯瞰 オーバー
君が歩けば花が咲く
君が歩けば空が泣く
君が笑えば遠い夏
笑う顔が書いてみたい
夕立の中泣く君に
僕が言えるのなら
もう一回あの夏に戻って
君が泣いてる
と と 止まらない訳を
僕は知っていたい
君に触れたら
て て 適当なことでも
喋ってみよう
君がいたから
たた退屈な日々も
何てことはないのさ
君に笑って て
照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー

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