[ar:luz]
[ti:命ばっかり]
[by:龍之介]
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[00:16.35]日々を磨り溃していく贵方との时间は
[00:20.10]简単なことじゃ许せないくらいに
[00:23.81]おかしくなってしまった
[00:25.90]安心したいだけの
[00:27.66]口先だけじゃ いや
[00:31.39]どこまでも単纯だ ここまでと悟った
[00:35.08]座り込んでもう步けなくなる
[00:38.68]最初だけじゃないなら 际限もないならば
[00:42.34]どこへだって行けるはずさ
[00:45.91]远くへ 远くへ 水の味を覚え
[00:49.81]街路に目が眩み夜を越えてしまう
[00:53.52]远くへ 远くへ 动けない仆のことを忘れて
[00:59.98]知らないを知りたかった
[01:03.55]知り得ることはなかった
[01:07.59]水圧で动けなくなっていく
[01:11.67]また蝶の梦を见る
[01:14.96]好きになりたかったんだ
[01:18.70]好きになれなかったんだ
[01:22.51]「正しい」を理想としていたら
[01:26.61]置いて行かれた
[01:28.58]追いつけなくなったんだ
[01:46.46]当たり前に过ぎていくはずだった时间は
[01:50.25]何十年とも感じるほど长く
[01:53.79]眠りすぎた头痛で这い出してきた仆は
[01:57.69]どこにももう行けやしないから
[02:01.16]どこまでも纯情だ それでしかなかった
[02:05.13]饰らないで 分かち合いたいから
[02:08.73]贵方の影が眩む 见失ってしまった
[02:12.63]また眠れない夜になっていく
[02:16.17]「どうしたいの」なんて问えば「どうもしない」なんて返す
[02:20.65]贵方はもう何も教えてくれないの
[02:23.75]今日食べた食事も 行きたい场所さえもう
[02:27.59]何にも どれをとってもわからないだけだ
[02:31.40]远くへ 远くへ 水の味を覚え
[02:34.78]街路に目が眩み夜を越えてしまう
[02:38.52]远くへ 远くへ 动けない仆のことを忘れて
[02:45.25]贵方の横颜を见て引け目を感じてしまった
[02:52.36]救われたいとだけ唤く仆はきっともう我楽多だ
[02:59.95]思想犯はもう止めた
[03:03.65]「分かれない」を悟っていた
[03:07.31]とりとめのない言叶だけでは
[03:11.69]薄纸を剥がせない
[03:15.06]普通に固执することが
[03:18.75]怖くてもう泣きそうだ
[03:22.50]自堕落を镜で见ていたら
[03:26.79]薄っぺらだ
[03:32.54]薄っぺらな仆だった
[03:38.46]ぼくだ
[03:45.93]仆だけだったんだ