LRC歌词


[ar:长月夜(近藤隆)]
[ti:nox〜风のレコード〜]
[by:炫彩月影]
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[00:00.48]近藤隆 - nox~風のレコード~
[00:00.48]词:じょん
[00:00.48]曲:じょん
[00:00.48]二人で刻んだ
[00:01.75]風のレコード
[00:02.99]秘密のラックに
[00:04.48]仕舞ってるんだ
[00:05.88]いつかは
[00:06.64]まとめてゴミになって
[00:08.56]灰になるとしても
[00:11.36]大人になって
[00:12.71]思い知るんだ
[00:14.06]ホントは
[00:14.59]消し切れない想いを
[00:16.53]夜明けのまぼろしに佇んで
[00:19.30]うとうと 眠るから
[00:33.25]きっと これは僕が創り出した
[00:38.48]時間を箱庭にした
[00:41.91]世界なんだ
[00:43.87]すれ違う人は
[00:46.29]みんな知った顔で
[00:49.46]最後に出会った姿のままだった
[00:54.68]無くなった駅前の公園を散歩して
[01:00.22]飾り物ぶら下げた
[01:02.95]君を探してみた
[01:05.58]――透明な あの声に
[01:08.34]いつも手を引かれて――
[01:11.01]記憶を巡る旅へ
[01:17.56]二人で刻んだ
[01:18.87]風のレコード
[01:20.00]すり切れるほどに
[01:21.61]繰り返した
[01:22.86]いつしか
[01:23.65]再生できなくなって
[01:25.55]置き物になったけど
[01:28.37]まぶたの裏に
[01:29.88]残ってるんだ
[01:31.11]耳をすませれば
[01:32.58]聴こえるんだ
[01:33.67]季節は流れ
[01:35.09]時を重ねて
[01:36.45]色あせてゆくけど
[01:48.63]ああ 今どこで
[01:53.68]何をしてるのかな?
[02:00.77]恋人は できましたか?
[02:09.12]ああ 僕は なんだか
[02:15.84]悔しさばかりで
[02:22.45]いつも君を想って
[02:30.64]過ごしている
[02:51.43]静かな光に目を覚ました
[02:54.12]薄もやがかった
[02:55.74]窓の先は
[02:56.90]見慣れた景色に
[02:58.41]似ているのに
[02:59.66]なぜか 思い出せずに
[03:02.54]呼ばれるように
[03:04.01]部屋を出て
[03:05.13]考えもなしに
[03:06.49]走って行った
[03:07.85]どうして
[03:08.45]胸が高鳴るのか
[03:10.46]僕には分かってたんだ
[03:16.11]風が咲いた 樹の下で
[03:18.79]大人になった君と
[03:20.71]出会った
[03:21.40]おもかげ残した
[03:22.91]微笑みで
[03:24.22]僕を迎えて 言った
[03:27.14]「君と過ごした あの日々が
[03:29.65]今でもずっと宝物」
[03:32.43]すれ違った時間は 二度と
[03:35.19]戻らないとしても――
[03:48.84]二人で刻んだ
[03:50.11]風のレコード
[03:54.32]眠るように
[03:55.28]止まってしまう音
[03:59.60]それでも 僕ら
[04:01.07]夢のなかで
[04:05.10]つながっていられるから

文本歌词


近藤隆 - nox~風のレコード~
词:じょん
曲:じょん
二人で刻んだ
風のレコード
秘密のラックに
仕舞ってるんだ
いつかは
まとめてゴミになって
灰になるとしても
大人になって
思い知るんだ
ホントは
消し切れない想いを
夜明けのまぼろしに佇んで
うとうと 眠るから
きっと これは僕が創り出した
時間を箱庭にした
世界なんだ
すれ違う人は
みんな知った顔で
最後に出会った姿のままだった
無くなった駅前の公園を散歩して
飾り物ぶら下げた
君を探してみた
――透明な あの声に
いつも手を引かれて――
記憶を巡る旅へ
二人で刻んだ
風のレコード
すり切れるほどに
繰り返した
いつしか
再生できなくなって
置き物になったけど
まぶたの裏に
残ってるんだ
耳をすませれば
聴こえるんだ
季節は流れ
時を重ねて
色あせてゆくけど
ああ 今どこで
何をしてるのかな?
恋人は できましたか?
ああ 僕は なんだか
悔しさばかりで
いつも君を想って
過ごしている
静かな光に目を覚ました
薄もやがかった
窓の先は
見慣れた景色に
似ているのに
なぜか 思い出せずに
呼ばれるように
部屋を出て
考えもなしに
走って行った
どうして
胸が高鳴るのか
僕には分かってたんだ
風が咲いた 樹の下で
大人になった君と
出会った
おもかげ残した
微笑みで
僕を迎えて 言った
「君と過ごした あの日々が
今でもずっと宝物」
すれ違った時間は 二度と
戻らないとしても――
二人で刻んだ
風のレコード
眠るように
止まってしまう音
それでも 僕ら
夢のなかで
つながっていられるから

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