明日を夢見て
歌声如泉水细流的Zard 出道已有十三年的Zard(井泉水Sakai Izumi),原名为蒲池幸子(Sachiko Kamachi),于一九九一年凭一曲“Goodbye My Loneliness”闯入日本乐坛,而尽管她在一九九三年作了一个重要的决定,就是她宣布以后不再作任何公开演出和宣传活动,不过偶像行?愈神秘,歌迷就愈热情。随着一九九九年,她举行了首场演唱会后,她的两张精选唱片“ZARD BEST The Single Collection ~轨迹 ~ ”及“ZARD BEST ~ Request Memorial~”合共热买超过五百万张,再加上大部份的歌曲均由她亲自撰词,故嬴得“才女歌手”的美誉和称号。 Zard曾推出合共过超过五十张大碟及single细碟,而最新单曲“Ashita wo yume mite”为日本卡通系列《名侦探柯南》的片尾曲! 其实在这十三个年头,甚么音乐类型要试都已经试过了,她仍在乐坛屹立不倒亦有自有其道理。 “Ashita wo yume mite”歌曲旋律由大野爱果创作,词意颇为配合卡通动画之内容,是一首唱法清爽,正如甘泉泉水一样,细水长流! 第二首“Sagashini Ikouyo”较为着重和声编排,而?井泉水的唱法较为硬朗,祗见电结他愈jam愈高音,但主音的演绎却像泰山之不动声色,有所克制,可见见唱功之到家。 推荐曲目:“Ashita wo yume mite”、“Sagashini Ikouyo” 「誰にも心が開けず、寂しい週末を過ごす女性(おそらく30才前後)」を主人公にした歌詞は 、相変わらず「あー、わかるわかる」感に満ちていて、「多くの人に共感される」という コンセプトがきちんと機能していることが伝わってくる。 当然、「すんなりと耳になじむ、さわやかなメロディ」 「歌をしっかり伝えることに焦点を当てた、シンプルなアレンジ」 「ナチュラルで無理のないボーカル」というZARDを構成する要素も健在。 目新しさや一過性の流行に惑わされることなく、 自分たちの音楽を守り続ける彼らの姿勢は、もっと評価されるべきだろう。