クレイユーキーズとして9作目の今作は、昨年5月にリリースしたファーストシングル 「世界から音が消えた日 with DAZBEE」がサブスク総再生数200 万回を越えている中、再びDAZBEEを迎えた曲になる。 『EKABO』は淡々と日々が過ぎてく中、突然死んでしまう主人公と置いてかれてしまう彼女の話。題名にも隠れたメッセージが・・・。 元キマグレンのクレイ勇輝、2019NHK紅白の美空ひばりの楽曲を作曲したKafu Sato、OAUのMartin、WEAVERの杉本雄治、藤井風のサポートやFlower Flowerのメンバーとして活躍する真船勝博で音を紡いだ。 映像ワークは引き続きbanishmentが担当！