常軌を逸した演奏と爆発的な個性で新しい時代を切り開く5人組ミクスチャーファンクバンド “BREIMEN”。2021年5月にリリースしたAL『Play time isn’t over』は、彼らの大事とする「仲間と の遊び」をテーマに各所から大きな反響を呼び、業界最前線のプレイヤーや幅広いファン層から称賛される他、ストリーミングサービスのトップバナーや数多くのプレイリストにもフックアップされ、コロナ禍で行われた東阪リリースツアーもソールドアウトするなど大きな注目を集めた。2021年11月には デジタルシングル「CATWALK」をリリースし、ソウル～ファンク～ロック～ジャズ～クラシックなどジャンルを自由に横断していく展開を見せた。 そして2022年1月にリリースする新曲は日本の童歌「あんたがたどこさ」をBREIMEN流のオーセンティックなファンクを地盤にアレンジし、それぞれの楽器パートが主役になるようなロックやメタル要素を盛り込んだ作品となった